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【インターン日報2020年11月★M】その場にいない人とのコミュニケーションの取り方

こんにちは! 先日、私が好きな歌手の配信ライブがあり、ライブ前の事前コンテンツの配信からずっと見ていたら半日経ってた長期インターン生のMです。おかげさまで心が潤いました。さて、プラスカラーで私は主にnote・NOZOKIMI掲載のコラム記事の編集を担当しています。今回はリモート相手との意思疎通について記したいと思います。

長期インターン概要

参加開始時期:2020年8月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト:
 ・勝手に広報チャンネル
 ・新規事業広報(アドレカレッジ(ADOREcollege))
 ・就活22卒note記事

コラム記事編集とアドレカレッジ運用

プラスカラーのnote・NOZOKIMIにおいて、22卒向けのコラム記事「就活22卒 | これから社会人になるキミたちへ」を掲載しています。私は本コラム記事の編集・執筆を行っています。また、アドレカレッジを集客するための運用も行っています。この日は、通常の業務のほかリモートで参加している選考生のメンターを行いました。

インターン生のある日の1日

〈10:30~10:40〉
朝会
〈10:40~11:00〉
アドレカレッジレビュー記事(提案プレゼン)noteへ下書き
〈11:00~12:30〉
アドレカレッジレビュー記事(プレスリリース)原稿執筆、リモートワークレビュー記事画像修正
〈12:30~13:30〉
アドレカレッジ ミーティング
〈13:30~14:30〉
アドレカレッジレビュー記事(提案プレゼン・プレスリリース)原稿修正
〈14:30~15:00〉
コラム記事No.8挿入イラスト決め→レビューへ
〈15:00~18:00〉
コラム記事No.9(ジョブ型)構成決め
〈18:00~18:20〉
日報作成
〈18:20~18:30〉
夕会

オフラインとオンラインの違い

以前より、リモートでインターンに参加している選考生の方がいます。プラスカラーのインターンは原則オフラインでの参加になるため、指示出しや選考生からの相談ごとはタイムラグがない状態で行うことができます。しかし、どちらか片方でもリモートでいると、「自分は常に連絡が取れるけど、相手は今リアルタイムでメッセージを見ているのか分からない」状態が起こります。つまり、早く状況確認したいのになかなかデイないということになります。ここ最近、リモート参加の選考生を相手にしているとそのような状況が続いており、オフライン時よりもどかしく感じます。

お互い置いて行かれないように

このような状況下において、いかにタイムラグを減らせるかが対リモート参加者との接し方・業務のこなし方なのかなと思いました。私自身、業務を行なっている中で相手から返信がこないと「大丈夫かな?」「ちゃんとできているかな?」と心配になることが多いです。もちろん、逆も然りで相手も早く返信がこないと心配になると思います。そのため、今後も常に相手を気にしながら、お互い仕事がスムーズにいけるようにコミュニケーションをとっていきたいと思います。

Welcome★プラスカラー

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