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経沢香保子さん話をきいて

タイムラグを楽しむという言葉を聞いて、ものすごく気持ちがアツくなった!
過去の話をするのはあまり好きではないのですが、野球にしろ、アメフトにしろ、前職の営業の仕事にしろ僕のその時々のストーリーは「最初は結果が出ず、一つのきっかけを機にエビゾリで周りよりも高い結果を叩き出す」と言った経験をしている。
この結果がいいか悪いかは人それぞれの解釈の違いですが、野球では小・中・クラブチーム・高(クラブチームでは都ベスト8)で全てキャプテンに選ばれた、アメフトではカレッジボウル(関東選抜)出場に選ばれた、営業では24で営業課長になった経験は今のプライベート活動で頑張り続ける大きな後押しをしてくれている!過去の経験の上に今のビジネスに乗せるつもりは毛頭ないが、その時も確かに最初は誰よりも結果が出なかったことを思い出した(ホントに辛かった)。結果が出ない時にいかに基本的なことを徹底して、試行錯誤を繰り返し、自分を振り返ることが大事かはとても理解できる。きっと今もその時と同じように基本を忘れずに動き回って信頼を積み上げられるかが問われているとおもう!

また、一つの願望として「一部上場をする会社を作りたい」と思った!
世間からの信頼は「見えないもの」から得にくいという言葉身にしみるほど理解している!
そういう状態にはもう慣れて、自分の名前で勝負することには全く抵抗はなくなった。だけど、それをいつまでも続けるつもりはなく、やっぱり目に見えるもの(例えば店舗)を立ち上げて世間から信頼を得ることは「結果を出し続ける」「親孝行」「取引できる相手の幅を広げる」「仲間の願望づくり・支援」様々な点から大事なことなんだとおもっている。偏見を怖がらずに言うと「上場する」と言うことはそこの延長線上にあることで、一目でわかる「信頼の証」をつくることではないかなと思っている。自分がやっていることが向かい風を受けることも全然覚悟はできているけれど、自分がやっていることが認められるのであればそれに越したことはない。自分と家族と仲間と周りの人たちが豊かになるためにも、信頼と言うものは無視できないことだとおもう。
#経沢香保子 #元リク

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