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【速読チャレンジ】読書#289「限りある時間の使い方」@一年365冊挑戦

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2022年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪


【本日の書籍】

オリバー・バークマン著「限りある時間の使い方」(2022年・かんき出版)

【書籍を選んだ目的】

時間管理のコツ

【ポイント(私が得たこと)】

◆人生は4,000週しかない

80歳まで生きたとして、人生は4,000週しかない。
限りある時間をどう過ごすべきなのか?

生産性を上げて、
もっと目標に向かって、
目標を明確にして、
人生をもっと豊かに、、、

◆時間をコントロールしようとすることは、、、

時間をコントロールしようとすればするほど、
自分が時間に囚われて、苦しくなります。

そもそも、「何もかもはできない」ことを受け入れることが重要です。

「それしかできない」ことに集中しよう。
「それしかしなくていい」ということに気づきます。

これを受け入れれば、人生が楽になり、大きな達成感が得られます。

【感想】

イメージしていた内容と全く逆で、本書の内容をつかむまでに時間がかかりました。
スケジュール通り、毎日を過ごそうとしていました。
イレギュラーなことが起こると、イライラしていました(汗

それを楽しむのが人生を楽しむコツ、、、

深かったです(汗


読んだ日付:2022年10月3日
かかった時間:32分(290頁)

おわりに


最後までお読みいただきありがとうございます。

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