コロナが計画された嘘である証拠
新型コロナウイルスが流行りだすほんの2ヶ月ほど前の2019年10月18日、ジョンズホプキンス健康安全保障センターと世界経済フォーラム、ビル・メリンダゲイツ財団によってパンデミックシミュレーション「イベント201」が行われました。
「caps」という新しいコロナウイルスが世界的に蔓延するという設定で、新型コロナウイルスの状況とそっくりですが、これを直前になぜ行うことができるのでしょうか？
WHO健康緊急プログラムの最高責任者で医師のマイケル・ジェイ・ライアン(Michael J Ryan)は最初の挨拶で「近いうちに現実になる」と発言しています。
さらに2018年5月15日にもジョンズホプキンス健康安全保障センターによって、clade xというウイルスが蔓延するというパンデミックシミュレーションが行われました。
そして2020年3月11日、WHOによって新型コロナウイルスの「パンデミック宣言」がなされましたが、この日はシミュレーションが行われた日から666日後。
2020年1月22日、まだ新型コロナウイルスの世界的流行が始まっていないこの時期にNetflixのドラマ「Pandemic : how to prevent an outbreak (日本語のタイトルでは「パンデミック:知られざるインフルエンザの脅威」)の配信が開始されました。
「反ワクチンは悪者」、「専門家の意見を聞くべき」といった主旨の内容でビルゲイツは救世主的な立場で描かれていますが、このドラマが配信された同じ時期にビル・メリンダゲイツ財団は新型コロナウイルスワクチン開発のためにInovio Pharmaceuticals Inc.に900万ドルを投資しています。
2019年12月20日、ビルゲイツはこんなツイートをしています。
‘What's next for foundation?
I'm particularly excited about what the next year could mean for one of the best buys in global health: vaccines.’
「私たちの財団の次は何？
私はグローバルヘルスにおける最高の買い物のひとつであるワクチンについて、来年はどのような意味を持つのか、特に期待しています」
ビル・メリンダゲイツ財団による2000年から2017年までのインドでのポリオワクチン接種によって496000人の子供が小児麻痺を発症しました。
2017年にインド政府はゲイツ財団とその取り巻きをインド国家諮問委員会から追い出し、その結果小児麻痺の子供が急激に減りました。
コンゴやスーダン、フィリピン、アフガニスタンなど世界的なポリオの流行はワクチンによるものであるとWHOが認めています。
2014年、ゲイツ財団は、GSKとメルクが開発した実験的なHPVワクチンのテストに資金を提供し、インドで2万3000人の女性を対象に実施しました。
約1,200人が自己免疫疾患や不妊症などの重篤な副作用に見舞われ、7人が死亡しました。
新型コロナウイルスの発生源とされているのが中国の武漢ですが、2018年4月に5Gの試験運営される最初の都市として中国政府に承認され、多くの基地局が建てられました。稼働の開始は2019年10月31日。
http://en.hubei.gov.cn/news/newslist/201804/t20180416_1275769.shtml
5Gの電磁波は肺炎のような症状を引き起こすと多くの専門家が指摘しています。
https://canadahealthalliance.org/wp-content/uploads/2022/08/Scientist-5G-appeal-2017.pdf
2022年11月現在、厚労省発表で新型コロナワクチン接種後に死亡した人は1908人です。
接種後にこれだけの死者や副反応による重篤者がいることがわかれば即中止だと思いますが続けようとするのはなぜでしょうか？
日本における累積追加接種率と累積超過死亡者数の関係。
高い相関性があります。
ビルゲイツはTEDのスピーチで「ワクチンで人口削減できる」と発言しました。
毎日のようにテレビなどで「感染者」の数が報道されますが、「感染者」とはpcr検査の陽性者のことで、pcr検査は水でも陽性になるデタラメな検査です。
https://www.youtube.com/watch?v=OkIhCOOVKw4
PCR(Polymerase Chain Reaction)の開発者、キャリー・マリス博士は、「PCRは検査に使えるものではない」と言っています。
厚生労働省から県に対し「感染者」つまりインチキpcr検査で陽性となった人が死亡すると、死因を問わずすべて新型コロナウイルスで死亡と公表するよう通達がされていました。
https://web.archive.org/web/20200621010621/https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200619/1000050390.html
死者数を水増ししたいのは恐怖を煽りたいからで、恐怖心を抱かせるのは人をコントロールする常套手段です。
ロックフェラー財団が2010年に出した文書 ’Scenarios for the Future of Technology and International Development’の「LOCKSTEP」には、「パンデミックによって人々は自ら進んで主権やプライバシーを譲り渡す」とあり、今の状況と同じことが書かれています。
https://ia801708.us.archive.org/12/items/lockstep-rockefeller-foundation/Lock%20Step_Rockefeller%20Foundation.pdf
ヨーロッパの著名な病理学者ストイアン・アレクソフ博士(Dr Stoian Alexov)は「だれも新型コロナウイルスで死んでいない」と断言しています。
そしてWHOからコロナで死亡したとされる人の死因の特定をしないよう圧力があったと言っています。
「pcr検査はパパイヤでも陽性になる」と曝露した、博士号を持つ科学者でもあるタンザニアのジョン・マグフリ大統領が2021年3月18日に亡くなりました。死因は心疾患ですが、同じ時期にハイチのジョブネル・モイーズ大統領が武装集団に暗殺されました。そしてコートジボワールの大統領やブルンジ、スワジランドの大統領も亡くなっています。すべて自国民のワクチン接種を拒否していた大統領です。偶然ですか？
マダガスカルのアンドリュー・ラジョエリナ大統領は、WHOがコロナワクチンに少し有毒なものを加えれば2000万ドル提供するとの申し出があったことを暴露しました。そして暗殺未遂にあっています。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12696645507.html
日本初め世界各国の政府はWHO(世界保健機関)の方針に基づいてワクチン接種を進めていると思われますが、WHOに最も影響力があるのがビルゲイツです。
そのビルゲイツ自身はワクチンを打っているのか？
ツイッターでビルゲイツがワクチン接種をしたという投稿をしましたが、この画像を見て本人に見えますか？
ビルゲイツの元主治医が「ビルゲイツは自分の子どもへのワクチン接種を拒否した」と語っています。この発言は守秘義務を破ったとして波紋を呼びました。
なぜ打っていないこと隠そうとするのでしょうか。
ファイザー社のCEOアルバート・ブーラは「私は59歳で健康ですし前線で働いてるわけではないので打たない」と言いました。意味不明なコメントですが、我々に接種を強いる理由は何なのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=pC9EbNRaKqU&list=PL4jU99GxvVo_eMBdy2hb3zQNc7zfG3eNl&index=121
新型コロナウイルスの存在証明が出せないことを世界中の国や研究機関が認めています。
以上、いまだコロナというものを怖がり、マスクをし、ワクチンを打ちに行く方に向けて書きました。英語の記事のリンクを貼っていますけど、DeepLearning翻訳を使えば日本語で読めます。
https://www.deepl.com/translator
まだまだありますけど、これだけの事実をつなげればこのコロナ禍というものが一部の支配者層によって仕組まれた壮大な茶番であることがわかると思います。
目的は私たちから主権を奪い、自由を奪い、管理し奴隷にすることなのは明らかです。
気づいて抵抗しなければ、超監視社会、奴隷社会が作られてしまいます。