嬢の目線 あの人の目線

なんでこの映画を知れたのか。なんだかんだでこっちの方にもアンテナはってるからひっかかるんだね。

映画、商品としての物語としてはなんか雑だし物足りない。もったいなさも感じる。

「障害者ってかわいそうと思う?」も、なんかステレオタイプに聞こえた。こう聞こえたのが時代のせいだ、にするにはちと無理がある。

障害者の世界を知るには「木屋町DARUMA」を薦めたい。

…何が言いたいかって、もったいないなって。

作品時間、この1時間弱に限られてたのかな?いや、時間じゃなくて、もっと深められたのでは?

前に書いたように、私を生んだ女ってのがなかなかの狂った女で。そう思う他ない間柄でエピソードもあり。

でも、そんな女でも嬢として誰かにを癒したりしてたのかも?なんて。

あと、女神とかって、実は精液臭かったりするのかも。なんてのも思いました。

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