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#623 思い起こせば、あれが最後だったと思う事

プラウのジョニーラジオにようこそ!
この放送は1月あたり2480円、一日にすると82円で発電機をレンタルしているプラウの提供でお送りしています。わたくしジョニーはですね。
日本最大の薪割り機メーカーの代表をしていたり。プラウという名のオンラインショップやリアル店舗を6店舗運営しております。

おはようございます。私、あのトイレに行くとですね。
あの。トイレットペーパー使うんですけど、皆さん使うと思いますが、
あの我が家のトイレットペーパーですね。あのコストコの
トイレットペーパーなんですよ。わかるって人多分結構いらっしゃると思うんですけども、
あのコストコのトイレットペーパーって、あの巻きがでかいんですね。
でその巻きがでかいせいで。あのトイレットペーパーのホルダーですね。
あれがですね。あの最初の段階、要するに装着してすぐのときにカバーと
こうやっぱりこするんだよね。こすると、取れないんですよ。
こう引っ張れないです。引っ張るとこうピッと切れちゃうんですよ。

だからカバーをちょっと上に上げながら、そのものものをこう無理やりこう回すんですよね。それで面倒くさいんだよね。だからあれ?今本当にその
ホルダーそのものを、大きいものにしなきゃいけないのか?
悩んでるんですよ。

というのはホルダーもね。結構気に入ってるんですよね。ちょっとね
あのこう2つついてるんですけども。あの、2ホルダーね。
2ホルダーで上にね
こう木の台がついてるんですよ。で、ちょっとおしゃれなんですよ。
だから。ねえ、どうしたらいいと思います皆さん。
コストコのトイレットペーパー使ってる方、何かもっと良い。
アイディアあったら教えてください。
はいっていうことで、本日もよろしくお願いします。


えっと、今日はですね。思い起こせばあれが最後だったと思うこと

といった話をですねさせていただきたいと思うんですが、あの皆さん、
多分これ、あー、わかるってことが多いと思うんですよ。
そうだな、例えば?若い人に言ったらですよまあ例えば彼女がいてさまあ
彼女彼氏だよねまあ男性でまあたぶんね、あのお別れする。時って?


なんかさお別れするって言って別れるケースももちろんあるでしょうけど、まあ、なんとなく別れちゃったみたいなねことって。
よく聞くじゃないですか。なんか自然消滅みたいな感じ。それってさ。
その彼女とご飯を食べに行ってね。だからまあ最後にあったのが
思い起こせば、あの時だったんだなーとかさ。

ね、多分、その時ね、一緒にご飯食べた時なんかさ。
あのお別れするなんて思ってないと思うんですよ。
今日がお最後の日だとかね。まあ、そういうことってあるじゃないですか

あと、そうだな。まああの、本当に大切な方っていうかね。結構
親しくされてた方が突然亡くなっちゃったとかね。
まあ、あんまりこういうのね、
ちょっとちょっと言いたくないですけども。

現実問題としてそういうことあるじゃないですか。僕なんかもうね。やっぱ60過ぎたらやっぱりね。残りの人生あと何年で考えると思い起こせば
あれが最後だったなって思う事って、
これからたくさん出てくると思うんですよ。

だからやっぱね。あのその人との出会いばっかじゃないですよ、あの

例えばランニングもそうですよね。ランニングしててさねえ、もう最近、
もうランニングやめちゃったんだわって言って、もうやめてから二年ぐらい経ったなって思う時ってね。最後のランニングの時に、これが今日の俺の
ランニングの最後の日だなんて思って
ランニングなんかしてないわけですよ。

まだランニングがずっと続くと思ってんだよね。あと、
もしかしたら会社もそうですよね。お勤めしててさねえ、
例えばちょっと有給長期休暇を取ってさなんかそのまま会社辞めることに
なっちゃったなんて言ったら、さぁー、あれが最後の俺日だったんだとかね。

今日だから何が言いたいかっていうと?まあ、これが最後だったっていうことが自分の中で認識をしないで最期を迎えてしまうっていうことが。
まあ、人間めちゃめちゃ多いんじゃないかと。まあ、むしろこれの連続じゃないかなっていう話なんですよね。


だからそう考えると、やっぱりその自分の。まあやってることとかね。
まあ、出会った人との。久しぶりに出会った人とかも含めてね。
物理的にこの人はそんなにたくさん会えないなとかね。遠方の人とかさ。

その時、また行きましょうってね元気でまた会いましょうなんて言ったってさ、本当にそれが最後になっちゃうかもしれないじゃないですか。だから、やっぱりその。一期一会じゃないけど、やっぱりそういう時間とかさ、

それに対して。まあ、悔いのないような、悔いは起きちゃうと思うんですよ。それでも。最後でああいう言葉かけといてよかったなとかね。

まあ、ちょっとまあ縁起でもない話になっちゃいますけど、
まあ人ばっかりじゃないでしょ。だから何度も言いますけど、
人だけじゃなくて、その仕事もそうだし、何か趣味の話でも良いし、
スポーツでも良いし、
何でもそうだけども。いつこれが最後になってしまうか?

ああ、ゆってところをまあ、頭の隅にちょっと置いておきながらね。
やっぱり一生懸命生きていくっていうところが
めちゃめちゃ大事なんじゃないかなっていうふうに思ったので、
今日はこんな話をちょっと共有させていただきました。
まあ、あの身近なところで言ってもね、


あの、例えば今、僕朝湯を飲んでるんですけど、これ結構お気に入りの
カップなんですよ。ちょっとお見せできないのが残念なんですけど。
例えばこのカップがさ、突然パキン問われちゃったらさ。

あーあのカップで飲んでたのが?最後だったんだとかさ。でなんかそういうことってあるじゃないですか?だからやっぱりね、あの本当にいつ
なんどき?最後の日を受けるかどうかね分からないのでね。
まあ本当に一日一日を大切に生きていこうっていうふうに思いました。

はいということで、
本日は思い起こせば、あるいは最高だったなと思うことというお話をさせていただきました。本日も最後までお聴きいただきまして、ありがとうございます。


そうそう、あの最後にちょっとお知らせがございます。7月8日の薪割り
イベント土曜日ですね。これあの引き続き募集をしています。
それとですね、あのうちの会社じゃないんですけども、
上越ウィングマーケットの中にこないだのワークマン女子ってのが
オープンしたんですけども、その隣に高倉町珈琲っていうものが。
ええオープンいたしますえ、それがえっと明後日の30日だそうです。で、
今日はね、なんかプレオープンで関係者とか近隣の方をご招待していただけるということで、わたくし今日、あの行ってきますので、
またあのどんな雰囲気だったっていうこともね。ちょっとお知らせしたいと思いますので。はい、本日も最後までお聴きいただきまして、
ありがとうございました。また明日。

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