ZOCのサイケデリック表現は許されるのか?
ZOCの戦慄かなのさんが先日突然卒業しました。
ゴタゴタあったようです。
なにやら、戦慄かなのさんにドラッグ疑惑があり、薬物検査などを受けさせられたようです。
インスタのストーリーでLSDの画像をアップしていたようですが、戦慄かなのさんは拾い物画像だと反論してるようですね。
戦慄かなのさんの真偽には興味はありません。
ただ、昨今アイドルは、偶像的な存在というより、その人の生き方や、人間讃歌のようなテーマを持っており、アーティストよりアーティストらしい方向性に行きつつあります。
あのAppleのスティーブ・ジョブズはLSDについて、こう言ってるんですね。
つまり、LSDが無ければ、MacもiPhoneも無い訳です。
もしかしたら、戦慄かなのさんは表現者として、善と悪、合法と非合法という垣根を超えて、誰よりも先進的だったのかもしれない。
アーティストならドラッグしようが、そういう人種だと思われて許されてる感じあるのですが、アイドルのドラッグの影響による表現は許されるのか?を問いたい。と思いZOCメンバー全員が仲良くLSDを摂取したZOCをイメージして、ZOCの代表曲「family name」をエディットしました。聴いてください。
曲のダウンロードは↓から出来ます。