観察力の鍛え方(前編、中編、後編)
今回の記事には、前編の記事リンク載せています。
中編と後編は、この記事に書かれています。
(前編のnoteリンクのあとに、中編の動画あります。
中編の動画のからピックアップした文章のあとに、後編続きます。)
ちなみに動画でいう前編は、こちら(記事内に動画あります)
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①前編
②中編
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『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者が語る 世界を理解する為の観察力の鍛え方 ゲスト:株式会社コルク 佐渡島庸平(中編)【COTEN RADIO 番外編 #68 】
~ここから中編~
いい観察と悪い観察がある
いい観察⇒答えわかるのでなく、新しい問いが生じる。
連続性がある。(問いの再生産)
悪い観察⇒わかった気になる
家族⇒終わりがない。連続性の中にある。
何かを深く理解すると、興味がさらに湧く(興味なくなるは、ない)
問いを立て続ける⇒正解を求めてない。
構造理解⇒差分の理解がたのしい
遺伝子の影響だと思っていたら、環境の影響
自分の意思でどのくらい行動とれるのか。
新進気鋭と言われている人でも、カリフォルニアロールを発展させたものを考えてメニューに入れないのは
「カリフォルニアロール」は邪道という意識があるから。(常識で凝り固まってる)
1分間褒めるをやると、めっちゃいいところ出てくる
1分間貶(けな)していうと、めっちゃ貶(けな)す言葉出てくる
自分は何を望むのか。
複数知っていると、複数の考え方、見方を持てる。
過去を理解しないで、現在を理解しようは無理。
バイアスかけないは、無理。
バイアスかかってる前提で常にものの見方を考える
不安定をたのしむ
観察⇒仮定⇒状況に当てはまる
勉強しなさい⇒こども何困るっけ?⇒困らない⇒ならなんで困らないのに怒るの?(困らないのになんでしないといけないの?)
バイアスがあるのを認めるのがだいじ
人は差別する生き物であるという前提で、いま、差別してないかと考える
~そして、後編はここから~
『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者が語る 世界を理解する為の観察力の鍛え方 ゲスト:株式会社コルク 佐渡島庸平(後編)【COTEN RADIO 番外編 #69 】
負の感情あるとき、考えないようにしようとしがちだが、それで上手くいくことがない
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肥溜めに蓋のような(発酵させてるような)
いったん思ってることを認識しよう
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表にだして、太陽で干からびさせてしまうことの方が健康
認知するだけ解消したりする
感情の形⇒それぞれ原因が有る
恐怖⇒手に負えないものに注意が向いている
漠然とした恐怖
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分解する
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何に恐怖を感じてるか明確化する
恐怖とワクワクは、オセロみたいな感情なので、簡単にひっくり返る
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予測不能な「恐怖」をどうしたら「ワクワク」に変えられるか
「未知」をどう捉えるかで「恐怖」になるか「わくわく」になるか変わる
悲しい⇒「ない」に注目しすぎてる
創作物
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予想外な方がいい
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どうなるんだろうとわくわくさせて、乗り越えさせる
(この人なにやったら、パニックになって恐怖に陥れられるか考えてから、乗り越えさせる)
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どのトラブルを乗り越えたら成長できるか
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トラブルを認知する
自分が何を背負いたいが、その人の器
トラブル⇒クエストがきた!
越えられないトラブル⇒いまはとりあえずほっておこう
「最低点」を考えてみる
守るものが増えると維持しようとして、すべて恐怖対象になってしまう。
すべては、通り過ぎていくものと考えてみる。
突き詰めると、護るとかおこがましい。
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護れるかどうかわからないものに固執するとわけわからんくなる。
「対等な接し方」をすると「興味持ってない」と思われることも
「ケアする」⇒余裕ないと無理
頼んでないのにする
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相手を見くびっている
フラットであるには?という接し方を考える。
生まれた国が違うだけで、本来優劣はない。
「当たり前」という傲慢さ
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「どうやって向き合うのがいいのか」
社会をゆるし、自分の孤独を引き受ける。
「音を感じずに起きる変化」の「音」を感じれる場所へ行く
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より観察できるようになれる
「ほんとに起きた変化」を引いて見れないと、巻き込まれる。
行かないとわからない。
行った方が行かないよりは、わかる。
「簡単に判断しない(判断を保留する)」
はじめましてたかはしあやと申します。 記事作成・キャッチコピー・タイトル付けを 生業としておりますが このままだと止めないと いけなくなるかもという位 金銭的に困っていますので、 サポートをしてもらえると 泣いて喜びます。 どうぞよろしくお願い致します。