STOP GENOCIDE スタンディング原稿
○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。
私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。
本日は、この場をお借りしまして、この二か月間にパレスチナで起きている無差別の大量虐殺、いわゆる「ジェノサイド」を、なんとかして止めたいという思いから、ここ○○駅前でスタンディングを行っています。
同じように、このジェノサイド(無差別の大量虐殺)をやめさせたい、子供たちを殺さないでほしい、戦争を止めたいとお考えの方は、ぜひご一緒にスタンディングにご参加ください。
プラカードを持って立っていただくだけで意思表示になります。
お配りしているチラシにネット署名のQRコードもあります。お持ち帰りになって署名いただきますようよろしくお願いします。
この行動が全国あちらこちらで広がることが戦争を止めるためのメッセージになります。国会前でも、イスラエル大使館前でも連日のようにデモが行われています。
ハマスによるイスラエルの民間人を含めた無差別攻撃は、イスラエルに「自衛権」の口実を与えました。
「自衛権」行使の名の下に、圧倒的軍事力でガザに侵攻し、多くの一般人が、子供たちが命を落としています。
いつミサイルが飛んでくるのか。
いつ、この場所が爆撃、破壊されるのだろうか。
破壊され、崩れ落ちる建物の下で、ほかの人が死にゆくのを目の当たりにする。どんなに怖かっただろうか。
このまま全員が死ぬまで戦争が終わらないんじゃないか。。。
きっとそんな恐怖を感じながら日々を過ごしているのではないでしょうか。
国連をはじめ、世界中の人々が「戦争をやめろ」「子供たちを殺すな」の声をあげ続けています。11月25日、ロンドンでは「ガザの恒久停戦」を求める4万5千人のデモが行われました。
にもかかわらずイスラエル軍は、命を守るはずの病院や、避難所となっている学校を爆撃し、多くの患者や子供たちがその犠牲になっています。
集団殺害、「ジェノサイド」は、「集団殺害罪の防止および処罰に関する条約」いわゆる「ジェノサイド条約」という国際法でかたく禁じられています。病院が爆撃されている、または子供たちの遺体の映像を、SNSで確認することができます。この行為は条約に違反していると思いませんか?
現地時間11月24日午前7時、イスラエルとハマスが戦闘を4日間中断することを取り決めた合意が発効されました。ハマスが拉致した人質240人のうち50人を、それと引き換えにイスラエルが投獄しているパレスチナ人150人の解放を合意しました。現在は2日間戦闘休止が延長されています。28日までに、ハマスはイスラエル人ら81人を解放し、イスラエルはパレスチナ人180人を解放しました。
ガザでは約150万人が住まいを失い、食料、燃料、医療資材の不足で深刻な人道的危機に陥っています。自分たちの生活に置き換えて想像してみてください。ガザの今日の最低気温は14度です。住む家もない、建物も壊されている、そんな中爆撃におびえながらひたすら耐えているのです。
「しんぶん赤旗」の取材でガザの支援団体「女性と育児のためのウィファク協会」代表は「戦闘の中断を歓迎するが、4日間は十分でない。人命がこれ以上奪われるのを止め、食料や燃料、医薬品を、全ての人に届けるために恒久的な停戦が必要だ」と語っています。
ガザ当局によると、イスラエル軍の攻撃で23日までに、1万4800人以上が殺害されました。イスラエル政府は、約1200人がハマスに殺害されたとしています。
「戦闘中断」の報道に少しほっとしますが、そんな一時的中断では、同じような虐殺が継続されるでしょう。 いますぐ「恒久的停戦」。
私たちはこれを求めたいと思います。
○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。
私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。
本日は、この場をお借りしまして、この二か月間にパレスチナで起きている無差別の大量虐殺、いわゆる「ジェノサイド」を、なんとかして止めたいという思いから、ここ○○駅前でスタンディングを行っています。
同じように、このジェノサイド(無差別の大量虐殺)をやめさせたい、子供たちを殺さないでほしい、戦争を止めたいとお考えの方は、ぜひご一緒にスタンディングにご参加ください。
プラカードを持って立っていただくだけで意思表示になります。
お配りしているチラシにネット署名のQRコードもあります。お持ち帰りになって署名いただきますようよろしくお願いします。
第二次世界大戦後の強い反省の元で作られた「日本国憲法前文」に次のような一節があります。
「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」
憲法9条ではその理念を実現するため、国際紛争を解決する方法として、戦争も、武力による威嚇または武力の行使も行わないことを宣言しています。
その憲法を持っている日本政府が、ガザで起きている大量虐殺を止めるための即時停戦を求めていません。おかしいと思いませんか?
先日、日本共産党の山添拓参議院議員の国会質問で、国際法違反のイスラエルの無差別攻撃に対して、岸田首相はどうして即時停戦、休戦を求めないのか問いただしました。
岸田首相はそれにはまともに答えず、戦闘休止を目指すとしかいいません。
いまだに「即時停戦・休戦」を求めていません。
そんな日本に対して世界中の国々から失望の声も上がっています。
岸田首相はなぜ即時停戦を求めないのか。
日本共産党が発行している「しんぶん赤旗」には、ほかのテレビや新聞、メディアが詳細を報じてないなか、ガザで実際にどのようなことが起きているのか、今の事態がどのような経過で起きているのか、その歴史も含めて記事が載っています。
11月23日の記事では、イスラエルが包囲したガザ地区北部にあるインドネシア病院のナブハン看護部長に電話取材した内容が掲載されています。
イスラエル軍に包囲された病院の現状について
「病院は集団墓地に変わった。人間が耐えられる状況ではない」
と語りました。
記事を読みます。
「ナブハン氏によると、病院周辺で空爆が続き、イスラエル軍の車両が病院を包囲するなか、患者約400人と避難している。住民約2000人が残っています。生きのびた負傷者も出血がひどく危険な状況です。
燃料が枯渇して食用油で発電機を動かし、医薬品も不足する状況で「多くの人を救うことができなかった」と、ナブハン氏は悔しい思いを語ります。多くの部署に遺体が残されたままです。遺体安置室の前には60人の遺体があります。
ナブナン氏は「自分たちで遺体を運び出して中庭に埋葬する。凄惨(せいさん)で筆舌に尽くし難い状況だ」「ある男性の遺体は頭部が体からちぎれていた。彼の妻は叫び声を上げていた」と言います。
私は、同じ医療従事者として心が引き裂かれる思いがしました。
命を救うはずの病院で、その機能を奪われ墓場になる。 そんなことは絶対にあってはならないことです。みなさんもそう思いませんか?
このように、「しんぶん赤旗」は現地で起きていることをありのまま伝えてくれています。
一人でも多くの方に「しんぶん赤旗」をお読みいただき、いまガザで何が起きているのか、なぜ岸田首相は即時停戦をいえないのか知ってほしいと思います。
今日は、しんぶん赤旗の見本誌をお配りしています。少しでも興味を持たれた方は是非声をかけてください。
見本誌をお渡しします。
そしてできればご購読もよろしくお願いします。
○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。
私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。
本日は、この場をお借りしまして、この二か月間にパレスチナで起きている無差別の大量虐殺、いわゆる「ジェノサイド」を、なんとかして止めたいという思いから、ここ○○駅前でスタンディングを行っています。
同じように、このジェノサイドをやめさせたい、子供たちを殺さないでほしい、戦争を止めたいとお考えの方は、ぜひご一緒にスタンディングにご参加ください。
プラカードを持って立っていただくだけで意思表示になります。
岸田首相がなぜ、即時停戦をいえないのか。「しんぶん赤旗」にはそのヒントがちゃんと書いてあります。
実は、アメリカがイスラエルを支援しているからに他なりません。アメリカがイスラエルのいう「自衛権」を指示している以上、それを飛び越えて「即時停戦」と口が裂けても言えない立場ではないでしょうか。
誰の目から見てもわかる、日本とアメリカが対等な立場ではない一端です。
先日、28日の参議院予算委員会で日本共産党の田村智子副委員長が質問に立ちました。テレビでもネットでも中継されていますので是非ご覧いただきたいのですが、岸田首相とこんなやり取りがありました。
上川副大臣が参加した国連安保理の報告では、「ガザで殺された1万4千人のうち、その67%が女性と児童という状況」だそうです。
ほとんどの学校は避難所となっています。
病院が攻撃され、麻酔がないまま帝王切開が行われ、保育器の電気もない、水もない、新生児も犠牲になっている。学校の9割が被害を受け小学校も空爆されました。
田村智子参議院議員は岸田首相に問いました。
「イスラエルに対して、これら一連の戦争行為は国際法違反だとなぜいえないんですか? イスラエルが戦闘休止が終わった後国際法違反の攻撃を宣言している。今このとき沈黙するのかどうかが問われている。ガザもイスラエルも停戦のテーブルに着けということが必要なんじゃないですか?」
この質問に対しても岸田首相は様々な理屈を述べて法的判断はしないという立場を変えていません。
ハマスとイスラエルに対して即時停戦を求めることはしないという趣旨の答弁でした。
そんな岸田首相も無視できない存在があります。それは国民世論です。
埼玉県議会で提案され、委員会で採決されたにも関わらず本会議前に取り下げられた「虐待禁止条例一部改正案」。
あれは「小学校3年生未満の子供だけで留守番させることを禁止とする」「子供たちだけの登下校もそれに当たる」という、社会全体で子育てをする概念を感じられない、子育ての実情知らないし関わったことがない人が作った法案なんじゃないかと疑うぐらいのものでした。
それに反対する署名が短時間に10万4千筆も集まり、全国的に大問題になり、本会議前に取り下げられました。
「声を上げれば政治は変えられる」。
このことを、全国多くの人に伝えた事件でした。
岸田首相に「即時停戦」を求めたほうがいいと、決意させるためにも、ご一緒に声を上げてください。意思表示してください。よろしくお願いします。
たった6日間の休戦ではなく、戦争そのものをやめさせるために。
日本国憲法前文を掲げる、日本の首相が、「即時停戦」を求めることは世界中のどの国の発言よりも重いメッセージになります。
ご一緒に意思表示していきましょう。
○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。
私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。
本日は、この場をお借りしまして、この二か月間にパレスチナで起きている無差別の大量虐殺、いわゆる「ジェノサイド」を、なんとかして止めたいという思いから、ここ○○駅前でスタンディングを行っています。
同じように、このジェノサイド(無差別の大量虐殺)をやめさせたい、子供たちを殺さないでほしい、戦争を止めたいとお考えの方は、ぜひご一緒にスタンディングにご参加ください。
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日本の政党として、即時停戦を実現させるために、できることは何でもやるのが日本共産党です。
日本共産党は11月6日、「ガザでのジェノサイドを許すな――ガザ攻撃中止と即時停戦に向けての各国政府への要請」を発表し、要請文を各国の政府(大使館)と国連・地域機関に送付しました。
その要請文を読みたいと思います。
(1)
イスラエルの大規模攻撃により、パレスチナ・ガザ地区の人道状況は、「子どもたちの墓場と化し、人々の生き地獄となっている」とも言われる深刻な危機に直面している。日本共産党は、この人道的危機を一刻も早く止めるために、各国政府、国際機関が、「イスラエルはガザ攻撃を中止せよ」「即時停戦を」の一点で、緊急の行動を強めることを心から要請する。
(2)
この間、イスラエル軍は、ガザ北部のジャバリヤ難民キャンプへの連続的な空爆、患者をのせた救急車の車列へのミサイル攻撃など、空と陸と海から大規模攻撃を行い、多数の民間人が犠牲となっている。ガザを封鎖し、電気、水、食料、医薬品の供給を妨げ、多くの民間人を死の淵に追いやっている。ガザ北部の住民に南部への移動を命じていることも、深刻な人道的災厄を招いている。この1カ月でガザでは1万人近くが犠牲となり、その4割は子どもと報じられている。わが党は、多数の民間人の命を奪い、甚大な犠牲を強いているイスラエルによる軍事行動を強く非難する。
国連の人権専門家7人は、連名で、ガザの事態について、「ジェノサイド(集団殺害)の重大な危険」と厳しく警告している。イスラエルによる攻撃は、その一つひとつが明白な国際人道法違反の戦争犯罪であるだけでなく、その規模と残虐さからみて、ジェノサイド条約(1948年)が固く禁じている集団殺害――ジェノサイドの重大な危険があることを強く指摘しなくてはならない。国際社会はガザでのジェノサイドを決して許してはならない。
ただいま、日本共産党が各国の政府(大使館)と国連・地域機関に送付した
要請文を読んでいます。
(3)
今回のガザ危機の直接の契機は、10月7日のハマスによる無差別攻撃にあった。民間人を無差別に殺傷することは国際法違反であり、わが党はそれを強く非難するとともに、人質の即時解放を求める。
同時に、こうした事態が起こった背景には、イスラエルが1967年以来、ヨルダン川西岸とガザ地区を占領下におき、住民の強制排除を行いながら入植を拡大してきたこと、ガザ地区に対しては2007年以来、封鎖政策をとり、「天井のない監獄」と呼ばれる非人道的状態をつくりだしてきたこと、たびたびの空爆によって多くのパレスチナ人を犠牲にしてきたという歴史的事実がある。これらはすべて国連の決定と国際法に背く無法行為であることを、厳しく指摘しなくてはならない。
イスラエルが、ハマスの攻撃に対する「自衛権」をたてに、圧倒的な軍事力を行使した報復を行い、ガザでのジェノサイドを行うことは、決して許されるものではない。
(4)
日本共産党は、中東和平のためには、国連の一連の決議でも確認されているように、(1)イスラエルの占領地からの撤退、(2)パレスチナ独立国家樹立を含む民族自決権の実現、(3)両者の生存権の相互承認という三つの原則を踏まえたとりくみが必要であることを、一貫して主張し続けてきた。
同時に、ガザの深刻な人道的危機の打開は一刻の猶予も許されない。
日本共産党は、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する」と宣言し、国際紛争解決の手段としての戦争を永久に放棄した憲法をもつ国の政党として、ガザの深刻な人道的危機を打開するために、各国政府と国際機関が、以下の2点の実現に向けて、緊急の行動をとることを心から要請する。
――1.イスラエルは、ガザ攻撃を即時中止すること。
――2.双方は、即時停戦のための交渉のテーブルにつくこと。少なくとも人道的休戦を求めた10月27日の国連総会決議を順守した行動をとること。
○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
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私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。
本日は、この場をお借りしまして、この二か月間にパレスチナで起きている無差別の大量虐殺、いわゆる「ジェノサイド」を、なんとかして止めたいという思いから、ここ○○駅前でスタンディングを行っています。
同じように、このジェノサイド(無差別の大量虐殺)をやめさせたい、子供たちを殺さないでほしい、戦争を止めたいとお考えの方は、ぜひご一緒にスタンディングにご参加ください。
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武力と武力、脅しと脅しではいつまでたっても紛争はなくなりません。武力によらない、脅しによらない方法、対話によって国際紛争を解決することこそが唯一の解決方法だと思いませんか?
ぜひ、しんぶん赤旗をお読みください。私がいまお話したことは、すべて「しんぶん赤旗」に書いてあります。
日本共産党はどの大企業からも一切お金を受け取っていません。もちろん政治資金パーティーなど開いてもいません。
しんぶん赤旗は、大企業からの広告収入はありません。
広告を出してくれたり、政治資金パーティ一回1000万円を6回も行っていては、お金を出した企業を裏切ることはできませんよね。
ですから日本共産党はそういうこともやりません。
おととい、28日放送のTBS系「ひるおび!」でジャーナリストの大谷昭宏氏はしんぶん赤旗がスクープした自民党政治資金パーティー券不正についての次のように語っています。
「『赤旗』日曜版が暴いています。日曜版が神戸学院大学の上脇(博之)先生のところにコメントを取りに行った。これはえらいことじゃないかということで、精査して刑事告発することになったわけです」「記載漏れじゃなく、裏金をつくったんでしょうね」「政治資金パーティーは野党もやっているわけですよ。本当に全部透明なんですかということを含めて調べないと。(政党)助成金をもらっていない(日本共産党の機関紙の)『赤旗』だからできたんじゃないか」
日本共産党は今年、創立101年を迎えました。戦前、日本共産党を除くすべての政党が解体され、大政翼賛会に組み込まれました。その時代に、唯一
「この戦争は間違っている」
と、戦争反対を掲げた政党が日本共産党です。
戦争に反対することが理由で、多くの日本共産党員が特高警察に捕まりました。拷問で命を落とした人もいました。
そのときに日本共産党が強く主張していたこと、主権は国民にあるということが戦後誕生した日本国憲法の根幹になりました。
日本共産党は29回党大会決議案で、「人間の自由」が「豊かに保障され、開花する社会」を目指しているといっています。
一人一人が自由な時間を持つことを保証できるようにしようということです。そのためにも、真っ向から対立する戦争という行為をなんとしても止めたいと考え、そのためには何をするべきかについても政策として持っています。
先ほども紹介した、話し合いです。何事もお互いのことを理解することなしにはいさかいは止められませんよね。
お互いに殴り合ってボロボロになった上での話し合いでは遅すぎるんです。
何人もの民間人、子供たちが現に殺されています。
そうならないための話し合いの枠組みを作ることも日本共産党は提案しています。
興味を持たれた方は、「日本共産党大会決議案」で検索できますので、是非お読みになってください。
そしていま私がお話ししたことが書いてある、「しんぶん赤旗」をお読みください。
毎日届く日刊紙は、月額 3,497円 毎週日曜日に届く多彩な記事がウリの「しんぶん赤旗日曜版」は月額 930円です。
この場でもお申し込みできますので是非お声がけください。
また、日刊紙には電子版もあります。
紙面の画像に加えて、記事をテキスト形式で読むことができるので大変読みやすくなっています。電子版では過去の記事も検索できますので、気になるニュースをさかのぼって調べることができます。
今なら3週間無料で読めるお試しキャンペーンも行っているそうなのでおすすめです。