令和版百人一首 恋の巻【春の部】へ応募します【さくらさく】
漣に
降り月消え
来世では
咲く花の下
くちづけの春
月が静かに海に沈むように
人知れず消えてしまった
若かりし恋
次の人生があるならば
満開の桜の下
結ばれたい
なんて想いです
この詩は今春のみん俳企画で
記事にしたものです
さくらさく
の頭文字からはじまる詩です
選抜されるかな
上の句と下の句の
句またがりが気になります…
三羽 烏さま
よろしくお願いします
漣に
降り月消え
来世では
咲く花の下
くちづけの春
月が静かに海に沈むように
人知れず消えてしまった
若かりし恋
次の人生があるならば
満開の桜の下
結ばれたい
なんて想いです
この詩は今春のみん俳企画で
記事にしたものです
さくらさく
の頭文字からはじまる詩です
選抜されるかな
上の句と下の句の
句またがりが気になります…
三羽 烏さま
よろしくお願いします