時の流れ
秋への道の
足元を
照らし導く
曼珠沙華
行き着く先は
去年とは
違う景色の
明るさを
言葉の原動力は
人への想い
会った事もない先人たちの
夢の変化
会えなくても今を生きる人たちの
震えるこゝろ
変わってほしくない
大切なもの
私が自ら私に近づけば
きっとあなたに近づく
そう思ってみようかな
雨の記憶と
真夏の余韻
秋の予感に
人迷う
灰色の空
僕は迷う
君の後ろ姿
見えた気がして
秋への道の
足元を
照らし導く
曼珠沙華
行き着く先は
去年とは
違う景色の
明るさを
言葉の原動力は
人への想い
会った事もない先人たちの
夢の変化
会えなくても今を生きる人たちの
震えるこゝろ
変わってほしくない
大切なもの
私が自ら私に近づけば
きっとあなたに近づく
そう思ってみようかな
雨の記憶と
真夏の余韻
秋の予感に
人迷う
灰色の空
僕は迷う
君の後ろ姿
見えた気がして