あなたに夢中なのです

最近、寝不足です。

全てのことがただ流れているから、
流れてしまうから、
ついさっき口にしたことも
忘れてしまうのが当たり前のこの世界で、
あなたを留めていたくて。

そう今、わたしは夢中で書いています。

大切なあなたについて、
夢中で書いているのです。

書いても書いてもあふれてくるので、
追いつかなくて大変なのです。

言葉にならない想いもあるし、
こうやって記事にできているのは
ほんの一部です。

わたしが恋をすると
神様から言われていました。

てっきりあれは、
神様の冗談かと思っていたのに。

神様は、間違えないですね。

一語一句、間違いはなかったのだから、
神様ってやっぱり凄いです。

我を忘れるような恋に目覚める
今を楽しみなさい

人間のわたしは、大人になっても、
こんな風に間違えてばかりいますけど。
そこがまた可愛いでしょ？って、
自分でも思っています（笑）

神様、ありがとうございます。

50歳を過ぎて、恋をするとは思いませんでした。
それもこんなに夢中になるなんて。

そう、わたしは今、
あなたに夢中なのです。

このあふれる想いを留めていたくて。

人生って本当に何が起こるか、
わからないものですね。

どうかこの想い、少しでも
受けとめて頂けたのなら
とても嬉しいと感じられている
わたしがいます。

今わたしは、あなたの中に
わたしがいると感じることができています。