エンジニアのミートアップを開催しました【play Meetup #1】4社のエンジニアが集合!
こんにちは!インターン生の中村です。今回は、6月25日に開催したエンジニアミートアップ「play Meetup」の様子をお届けします。
【play Meetup #1 】4社のエンジニアが集合!
playground、ログリー、面白法人カヤック、IoTBASEの4社が合同で、ログリーのおしゃれなイベントスペースをお借りしてエンジニアミートアップを開催しました。エンジニアやプロダクトマネージャーといった方々、総勢25名ほどが参加してくれました。エンターテック事業(エンターテインメント×テクノロジー)や、メディア・アドテクノロジー事業、コンテンツ事業、IoT事業など、様々な業界で勢いがある4社。4社それぞれの会社説明の後に、エンジニアによるLTが行われ、参加者はエンジニアのLTの内容(プロダクト・サービス開発過程など)を食い入るように聞いていました。
LTタイムスタート!
playgroundからは、エンジニア 吉岡、QAエンジニア 渡邊が登壇
↑「コネクテッドスタジアム『MOALA』の開発の流れと関連する話」(エンジニア 吉岡)
MOALAの開発の流れと、エンジニアの役割、社内コミュニケーションの重要性をプレゼンテーションしました。
「サービスは皆で育てるもの」
営業・サポート・エンジニアがあらゆる局面で連携してサービスを皆で育てていきます。playgroundのエンジニアは言われたものを作るだけではなく、「何をやるか」から携わることができるところに面白みがあります。吉岡さんのLTは、良い意味でカジュアルな空気をつくり出しながら観衆を巻き込み、熱いメッセージを届けていました。
↑「全職種向け!週1時間でプロダクト品質がアップしました、遊び感覚で」(QAエンジニア 渡邊)
「思いがけない」が品質を上げる
欠陥の少ないプロダクトは品質が最低ライン。「思いがけない」機能をプロダクトに反映するplayground流プロダクト品質アップ方法をプレゼンテーションしました。
他社のプロダクトを触りまくる→「思いがけない」意見が出てきて→社員同士で話して共有→自社のプロダクトにも活かせるとこありそう!→自社のプロダクトに反映!これがplayground流の品質アップ方法。
playgroundでは、そういったコミュニケーションや情報共有は日常茶飯事です。playgroundの社風が伝わる素敵なLTでした。他の会社のLTも非常にユニークで面白かったです。
懇親会も開催!
↑話しながら食べやすいサンドイッチとピンチョスたち。ベンチャーらしさとお洒落を意識したケータリング。
会社説明、LTの後には、軽食やお酒を片手に懇親会を行いました。LTの少し硬い雰囲気から一変、ラフな雰囲気で皆さん名刺交換をしながら会話を楽しんでいました。
別会社のプロダクト開発のことを聴けるなんて、とても貴重な機会ですよね。各社雰囲気や開発方法の違いがLTや懇親会から見て取れ、とても興味深かったです。転職に興味がある人もない人も、ミートアップに参加するのはいかがでしょうか。きっと良い学びや出逢いが待っているはずです。
playgroundでは、今後もミートアップを開催する予定です。興味のある方はぜひご参加ください!
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