信じるか信じないかはバナナ仕立てです
「こんにちは」
現在に干渉した挨拶はこの界隈では無粋ですね。過去の挨拶で幕開けと行きましょう。
「せんじつは」
悪ガラスと申します。
金子みすゞの三すくみ
キタアアアアアアアア!!!!!!!
えー今回はですね、アニメを観ていてふと思った事を書いていこうと思います。
え?
「上の画像は何?」って?
いや〜夢に出てきたものをそのまま作っただけですが。
「それが何か?」
この顔本当に「それが何か?」って言ってそう。ウケる
話を戻します。
そもそも何故アニメを観ていたのか、そこからお話しましょーねー
極道系の映画観てたんすよ。それがもう、
クッッッッソつまらなくて。
つまらな過ぎて映像見ずに広辞苑読んでたんです。それぐらい面白くなかったんです。
あれって「ゴラァ!ゴラァ!」って鳴きながら暴力行為を見せ続けるだけで何を面白がれば良いのか分からなくなってくるんですよ。
最初はこの荒々しい感じの緊張感は極道系ならではだな〜とか思って観てたんですけど、ちょっと早々に飽きちゃって。まぁ人の好みはまちまちなんでね。それはもう良いんですわ。
で、お口直しにアニメでも観ましょうかね〜と日常系のほのぼのアニメを漁ったんです。極道とは反対のものを摂取して整いたいと考えたんでしょうね〜このエンタメをサウナ感覚で味わうバカは。
というわけで今回観た日常系アニメはこんな感じです。
おもちろかったよ。
まぁここから本題なんすけど、
日常アニメでも描かれない日常の部分ってありますよね。
例えば、
靴を脱いでから揃えたり閉まったりするみたいな家のルールだったり、
冷蔵庫を足で蹴って閉めたりするがさつな描写だったり、
首筋の静脈に蛍光色の薬品を打ち込んで身体を巨大化させたり、
買ってきた食品を冷蔵庫や棚にしまったり。
そういう本当に何気ない日常ですら愛おしくなるんです。日常を描かれ続けていると、さらにその奥へ、その奥へ入ってしまいたくなる。密林を掻き分けて進む冒険家の様に、一歩また一歩と誰も見向きもしない様な一瞬を欲しているんです。
そんな中でその欲が解消される瞬間が訪れたりするととても胸が空く思いがします。あ、扇風機の電源をつけた。と思っただけで、もうそれだけでんひょ〜〜〜〜!!!ってなるんです。きしょいですね。
まぁ日常アニメだからといってもアニメはアニメなんです。それなりの物語の筋ってものがあって演出がある。造られたその既視感の再現に尻尾を振る犬なんですよ悪ガラスは。ぎょ〜っほっほっほ!←キン肉マンにいそうなキャラの笑い方
本題終わり。ここでガリガリ図鑑に載っていたガリガリ君の下半身をご覧ください。
朝一番に絞り出した小便みてぇな色の靴下で和式便所のスリッパを履いているガリガリ君だ!!!!!!!
こう思う悪ガラスの心を誰か罰してください。
えい!ビシビシ
ぎゃ〜
エロい
あとガリガリ君運営はこの神の飲料を早く復刻しろ 1カートンは買う
以上、トラフィックインフォメーションでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生きててハッピーだった名残で死んでもハッピーだった奴
おや......?ガリガリ君のようすが......
見えないモノを見ようとして
ガリガリ図鑑覗き込んだ
静寂を切り裂いて
鈴と合わさった破戒僧
いい加減黙れよ
ヒァ