ライバーやめたくなる瞬間と賢い対処で諦めない方法【理不尽リスナーあるある4つ】
どうも藤田潤哉(ふじた じゅんや)です。(@fuzakeruyade)
最高月間40万PVの業界最大級のWEBサイト「ライブナウ」、
そして「ライブナウ事務所」の代表を務めております。
リスナーさんにされてライバーさんは何も言えないけど、「ライブ配信はもう嫌だ」「嫌なリスナーがいる」となった時に、じゃあどうすればいいか?対処法について話をしていきます。
おもてなしをし過ぎないってことも、案外ファンになる秘訣だったりするんじゃないかなと思います。
本当にもうずっと終始言ってると思うんですけど、リスナーさんは神様じゃないと。
今日はライバーを辞めたくなる瞬間と、その対処法って結構パワーワードというか、こんな記事を公開していいのか?という話なのですが、
僕はライバー事務所をやってる立場なので、ライバーさんを応援したいとということで、ライバー側に寄せてお伝えしていきます。
なのでリスナーさんからすると、少し深いな内容もあるかもしれません。
もちろんリスナーさんも大事にして行きたいんですけど、やっぱり僕自身が応援したい人はライバーを選んだ人だし、ライバーさんを守るっていう仕事があるので、こういった記事を公開しています。
前提としてこの記事ではライブ配信、ライバーのリアルを伝えて行こうかなと思ってます。
もちろんライバーはちゃんと努力すれば稼げるものだと思うし、自分の夢に繋がるものだと思ってライバー事務所を運営していますが、
いかんせんライバーはしんどいところもあり、大変なところもあり、病んだりもすると思うのですよね。
なので、この記事を見てもらったら、ライバーのいいところ悪いところを把握できます。
この記事では、どちらかというと「ライバーのリアル「ライバーをやるうえでの悪いところ」は把握出来るかと思います。
ライバーの辛いところしんどいところを、包み隠さずお伝えしますので。
そして、今日お伝えする内容は多分、ライバーさんが自分で言えないことだと思うんですよ。
なので僕が代表して言おうかなというところで。
ライバーは、やはり、いろいろ病むところというか悩むところはあります。
そこに対しての対処法も最後にお伝えして行こうと思うので、ライバーやってる方はもちろん、これからライバーやろうかなと思ってる方も、ぜひ最後まで見ていただけたらなと思います。
「ライバーの悩みは9割人間関係」
というわけで今日の目次はこんな感じです。
なぜライバーさんの立場が弱いのか?っていう前提というか原因のところをお話して、よくリスナーさんにされることを中心に話して行こうと思います。
やっぱり悩みの9割って人間関係なんですよね。
なのでライバーさんの悩みも一緒で、やっぱりリスナーとの人間関係が悩みの大部分、9割を占めるだろうというところでお話して行こうと思います。
最後にじゃあこんな悩みあるんやとか、ライバーさんこういうところが大変なんやって思ってもらえた方はそこでお伝えして、最後ライバーさんに対してですね。
誰にも言えない悩みだと思うんですよ、本当に。
リスナーさんにも言えないし、他のライバーさんもTwitterでフォローしちゃってるぐらいとかだとやっぱり悩みを打ち明ける場所ってないじゃないですか。
だからその対策というか、解決策を生み出せないまま病んで辞めていくみたいな方が多いんで、最後に僕からの対処法というか、マインドセットになるんですけど、お伝えして行けたらなと思います。
こんなふうに普段からライブ配信アプリだったりとか、ライバーの情報をYouTubeで発信しています。
月間40万人が見てもらってるライブナウのWEBマガジンも概要欄に貼ってます。
なので良かったらライブ配信始めたいとか、今ライバーやってるって方はぜひ見ていただけたらなと思います。
ライバーが配信を諦めて辞めていってしまう理由
それじゃあ早速本題入って行くんですけど、まず前提から話して行くと、ライバーというと、病んで辞めていく人がかなり多いと。
僕もTwitterとかで「病みました」とか「ライバーしんどいです。もう辞めます」みたいな病みツイートとかも見ますし、突然辞める方も多し。
日本の接客問題とすごい近くて「お客さまは神様だ」とか、おもてなし文化が過ぎるっていうところがライバーも強いなと思います。
結論から言うと、自分を偽ることは、神様じゃない限り無理で、どんなにおもてなしをしても、やっぱり心の中で「嫌だな」とか「こんなにやりたくないな」とか「しんどいな」って思ってる心と自分の行動のギャップで病んで来ると。
ライバーさんって毎日のように配信してますし、プライベートの合間をぬって膨大に時間を使っているじゃないですか。
家の中で配信するし、生活の中で1日3時間5時間とかを配信して行くので、週2とか休むバイトでもしんどいのに、毎日それをやるっていうのは、なんだかんだ、きついはず。
やっぱり優しい人から病んで行くなと思っています。
リスナーさんのことを思ってる方、リスナーさんのことを思いすぎる方、めちゃめちゃ良くしたいみたいにおもっている方ほど注意。
自分を犠牲にしてでももてなしたいみたいな方ほどやっぱり病んでいきますから。
なぜライバーの立場が弱いのか?2つの理由
じゃあなぜそんなにライバーさんの立場が弱いのかっていうところを話して行くと、
1個は今言った通りで、「おもてなししないといけない精神」
やはりライバーからすると、リスナーが見てくれてる立場じゃないですか。
ライバーさんっていうのは職業というか仕事でやるので、もてなす側に回っていると。そう思い込みやすい仕組みになっています。
本来はライバーさんもリスナーさんも対等にコミュニケーションを取りながら、楽しい場所を作って行ったらいいと思うんですけど、
それがファミリーだったりとかガーディアンだったり、そういったシステムをアプリ側も頑張ってると思うんですけど。
でもやっぱりマインドとして、ライバーさんはリスナーさんをもてなさないといけないという想いが強すぎるというのが1個あると思います。
2個目はすごいリアルな話なんですけど、リスナーさんから投げてもらったアイテムが収入とか自分の夢を叶えるためのステップの一部に入ってるっていうところがやっぱりあるなっていうのを思ってます。
なので、どこかでライバーさんが強く出れない。
「こんなこと言って投げてもらえなかったらどうしよう」とか「応援してもらえなくなったらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」いろいろあると思います。
なんでその収入とか夢のステップ、例えば「Sランクまで行きたい」とか「トップライバーになりたい」っていうところがあって、
それでリスナーさんに嫌われたくない、もっと喜ばせたい、もっと応援して欲しいっていうところの板に挟まれながら頑張ってると。
やっぱりそういう人は優しいので、自分がランク上がれなかったとか、イベントで負けちゃったとかっていう時に申し訳なさを感じる。
僕は「挫折」も、あなただけのドラマの一つだと思うし、辛いけんけんも時もあったからこそ、なおさら応援しようと思えるから、リスナーさんにそんなに気を遣わなくていいって思うんですけど...。
でも、やっぱり正義感・責任感が強い方ほどそこをすごく申し訳なく感じてしまう、というところが悲しいけど、すごい多いと感じています。
リスナーさんによくされること
ということで今回は本当にライバーさんの味方っていうのが強く、強いライバーさんの味方であるっていう立場で、
話して行くんですけど、よくリスナーにされること、ここのあるあるをお話します。
リスナーさんも見ていただきたいんですけど、リスナーさんにされてライバーさんは何も言えないけど、実は嫌だという話をしていこうと思います。
理不尽なリスナーあるある1個目.コメント読まれなかったら怒る
これはサービス、過剰サービスでこれは絶対もう無視でいいと思います。
良くあるんですけど、間違えて読み飛ばしたら怒られるとか、慌てて読んで間違いをいじられるとかみたいなところ。
そもそもおかしくて、日常の会話でも会話聞いてない人ってめっちゃいるし、これに対して返事しなかったらもっかい何か別に送ればいいだけの話なんですけど、お客様志向が強いかなっていうのがあると思います。
アイテム投げてる投げてないってことは関係なく、どっちにしろコメント俺がしてんねんから返せよみたいなのって、日常じゃあり得ないと思うんですよね。
というのが1個目ですね。
理不尽なリスナーあるある2個目.ボッコメされまくる
2個目はボッコメされまくるっていうところで、ライバーさんとしてはボッコメを受けれた方が応援ポイント上がるし思うんでいいと思うんですけど、僕は価値観的には嫌いですね。
ボッコメはよくわかんないと思います。
それはライブ配信ってコミュニケーションのアプリなんで、ライバーさんとリスナーさんの交流があって、そこん中にストーリーがあるから素晴らしいものなんですけど、わっしょいに何の価値もない。
ライバーさんからしたら邪魔なものやし、そこのバックグラウンドって結局他の人のところにわっしょいでぽこボックス開けるためにコメントして、そのコインを自分の推しライバーに還元しようみたいなところなんで、まあまあそれも合わせてライブ配信、Pocochaとかのマーケットなのかもしれない。
それが循環なのかもしれないですけど、僕は価値観的には嫌いです。
初心者ライバーの方って、ハイパーぽこボックスとかスーパーぽこボックスがあるんですよ。
それを狙ってボッコメしにくるだけの人が5人だけ来るみたいな。
他にコメントしてくれるリスナーさんいないとか結構悲しいしうざいと思います。
話しかけても無視なんですよね、基本的にそういう人って。
ミュートとかしてると思うんですけど、話しかけてもわっしょいしか言わない。
やっぱりライブ配信を始めて有名になろうっていうライバーにとったら心折れると思うんです。
最初からそれやと。
後々自分のスーパーぽこボックスとかハイパーぽこボックスを狙ってるんやなっていうのって分かってくるんで。
本当に優しいライバーさんが消えちゃうんで、やめて欲しいなと思います。
理不尽なリスナーあるある3個目.自分の話ばっかりしてくる
っていうところで、これも現実で一緒なんですけど、構ってほしいとかかまちょとか、普通に変な人。
「何しにライブ配信やってるの」とか。
自分の話するならせめてライバーやれよみたいな人がたまにいます。
これもやっぱりライバーさんからしたら言えないじゃないですか。
他の人もいるし、これは本当に難しい話なんですけど、やっぱりライバー1に対してリスナーさんがいっぱいして、そのうちの一人が自分の話ばっかりしてても、とりあえず対応しないと、とりあえず返事しないとみたいな感じやし。
配信枠って皆で会話できた方が楽しいし気持ちいいと思うんですよね。
こっちの人たちはある程度空気読んで、ここの共通の話題で盛り上がってる。その中で「俺、こういう最近格安SIMにしてさ」とか「俺この前旅行行って来て」みたいな話してたらちょっとおかしいじゃないですか、普通に現実やったら。
そんな人いないじゃないですか。
というところで、ここもしんどいけど言えないっていうところですね。
ここの対策としてはファミリーの人に頼った方がいいと思います。
ファミリーの人にちゃんと相談した方がいいと思います。
リスナーさんはやっぱりライバーさんのことが好きやし応援したいし、ここをこういう人の違和感とかには、リスナーさんの方が気付いてる。
リスナーさんも気付いてると思うので、まずファミリーに「あの人自分の話ばっかりでちょっとしんどい」とか。
悩みを打ち明けるだけだったら攻撃とかディスじゃないと思うんで、それで嫌いになるとかは無いと思います。
なので、まずは思ってる悩みを打ち明けられる人を作る。
ファミリーさんは悩み打ち明けられる人になるとすごい楽だなと思います。
やっぱ同じ配信枠に味方がいるって分かってるだけで、精神的に全然違うと思うんですよね。
僕とか事務所の人とか、Twitterインスタとかのフォロワーさんでもいいんですけど、その場に出くわした時に味方がいた方がいいじゃないですか。
配信始めた時に、僕とかフォロワーさんTwitterとかSNSのフォロワーさんだと行けないんで。
ファミリーさんの人はいて見守ってくれてるとか、もはや対処してくれる。
もうライバーさんは無視して配信を続行するっていう役回りとかも出来ると思うんで。
まずは悩みというか思ってることを伝えられるとすごい僕的にもうれしいなと思います。
理不尽なリスナーあるある4個目.アイテムでマウンティングしてくるっていう人
これは稀
ライバーさん、リスナーさんからしたらまあまあ「お金払ってんねんから俺は神様やろ」みたいなお客さんと一緒に一定数いましたよ、こういう人は。
でもライバーさんとしては投げてもらえることに対して申し訳なさとかありがたさを感じてそこを許すのではなくて、そんなマウンティングしてくるんだったら投げて来なくていいよっていう態度を出せるとすごくいいなと思います。
これめっちゃ難しいですけどね。
僕はまあそんな感じで配信してたんで、ずっと。
全然投げてもらわなくても。
投げてもらったらめちゃめちゃ感謝しますし、ちゃんと行動で返したいなとは思ってますけど、そういう感じでいたんですよね。
「投げたろか」そんなんだったら投げんとこか」とか言われるんですけど「投げんな、じゃあ」という態度でいいと思います全然。
それは「投げる権利」もあれば、「投げてもらう権利」、「投げなくていいよって断る権利」も全然あると思うし、投げるからこれしろって言われて、それが嫌やったら投げてもらわなくていいじゃないですか。
リスナーと配信者は全然対等だと思うんで、僕は対等な感じで配信してました。
あくまで対等を意識して、やって欲しいなっていうのは、1個アイディアとしてお伝えしておきます。
ライバーさんの対処法
ということで、ちょいちょい対応策とかは言ってたんですけど、基本的にマインドセットは同じで、例えばボッコメとかは全然もうブロックでいいんじゃないですか。
気持ちが良くないなら全然ブロックで良いと思います。
無視できるならボッコメを許してリスナーさん一人増えてるし、コメントも稼げるしなんで、還元とかもたまにしてくれるんで無視できるならした方がいいんですけど、
僕はライバーさんのメンタルが崩れないというか、病まないことが僕は大事だと思うんで、自分の精神衛生上良くないなと思ったら全然ブロックしちゃっていいと思います。
それはライバーさんの最後の特権というか、唯一出来る防御策だと思うんで、それは良かったらやってください。
全体的に言えるのはコメント読まなったら怒るとか、アイテムでマウンティングしてくるとか、自分の話ばっかりしてくるとかって、これは本当に終始言ってるんですけど、リスナーさんは神様じゃない。
むしろ神様扱いされても、健全なリスナーさんからしたら面白くないと思うんですよね。
よりかは、友達みたいな関係の方が楽しいと思う。
家族みたいな関係の方が楽しいと。
多少いじりいじられ合っていいと思うんですよね。
リスナーさんとライバーさんの関係って。
だからおもてなしをし過ぎないっていうことも案外ファンになる秘訣だったりするんじゃないかなと思います。
ペコペコされたり、変に気を遣いすぎたり、弱みを出さなかったり、思ってること言ってくれなかったら、リスナーさんもちょっと嫌じゃないですか。
やっぱり応援したい人って自分の弱いところ、思ってること、喜怒哀楽全部表現してくれて、人間らしい人を応援したいと思うんで、そこはあるかなと思います。
本当に毎日やるものなのでライブ配信は。
毎日やると疲れるし、毎日嫌な人と会い続けるのも病むじゃないですか。
だからしっかり想いを伝えていく、正直に生きて行く。演じるって言うのはライブ配信では無理だと思います。
YouTubeだったら、例えば、僕もゴリゴリでキャラ作れたりすると思うんですけど、まあゴリゴリでは作ってないですけどね(笑)
本気を出せばブランディングと名して、YouTubeだと作れるっちゃ作れると思います。
なのでライブ配信では、自分の感情をさらけ出す、正直に生きる、もうわがままに生きちゃっていいと思います、ライバーさんとして。
折角、好きなことで生きたいっていうふうに思って行動してる方なんで、そういうチャレンジ(リスク)のリターンとしてお金もらってくれていいんじゃないかなと思います。
このリスナーさんは神様じゃないとか、お客様は神様じゃないという論争って本当に資本主義をはき違えていて、本当今の社会とか経済とかって、価値と価値の交換だと思うんですよ。
等価交換でしかないなっていうのを思ってるんで、マクドナルドとかすごい安いからサービスはあれぐらいでいいと。
でも例えば高級レストランでファストフードって、ちょっとやばいじゃないですか。レジに並ばされて、席が座り心地悪くてみたいな。
要は800円とかのレストランだったら800円のサービスを提供されるし、1万円のレストランだったら1万円のサービスを提供される。それ以上ちょっと上乗せするぐらいですよ、プラスアルファ。
ぐらいなもんで、アイテムを投げない人には何かサービスをする必要はないと。投げないのに雑談しなかったら、自分の話を聞いてくれなかったら怒るとか、コメント読まんかったら怒るとかもう全然意味が分からない。
もちろんリスナーさんは趣味でやってるしライバーさんは仕事でやってるっていうところとかですれ違いはあると思うんですけど、クレーム対応とかそういうトラブルとかも全然ライバーさんがやることじゃないと思うんですよ、それは。
なので変に媚びなくていいし、おもてなしし過ぎなくていい。自己犠牲してまでのおもてなしはしなくいいところですね、はい。
まとめ「やさしい人ほど消えちゃう悲しい世界にはしたくない」
すごいマインドセットというか考え方の話になってしまったんですけど、事務所とかサロンではこういったことを継続的にサポートして、アクションプランとかにも落として行こうとしています。
やっぱり優しい人ほど消えていくっていうのはすごい悲しい世界で、こういったふうに割り切れたりとかちゃんと出来る人たちだけじゃなくて、やっぱりすごいリスナー想いの心優しいライバーさんとかに、僕はライブ配信を続けて欲しいし、そういう人たちがいる世界ってやっぱりリスナーさんが集まると思うんですよ。
なので、こういう強い言葉遣いとかちょっとリスナーさんには不快に聞こえるような記事を書いてしまったんですけど、
本当にリアル店舗での接客と同じで、日本人のサービスってすごい「やり過ぎ」だと。もちろんそれがいい部分もあるのですが、だったらもっとお金もらってもいいと思いんですよね。
すごい日本の「おもてなし」は質が高いと思うんですけど、安い対価ですごいおもてなしをするっていうのは疲弊して行くし、持続可能、続けれないと思うので、こういう記事を書きました。
なのでぜひリスナーさんでも僕らでもライバーさんでもいいので、横の繋がりとか仲間を作って、一緒に夢を追って行けたら、たまにこういうしんどいことがあっても乗り切れるんじゃないかなと思います。
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