専業ライバーって厳しい?ライバーのセカンドキャリア論【4つの悩みと解決策】
どうも藤田潤哉(ふじた じゅんや)です。(@fuzakeruyade)
最高月間40万PVの業界最大級のWEBサイト「ライブナウ」、
そして「ライブナウ事務所」の代表を務めております。
僕はライブ配信を1個目の軸として、ファーストステップめっちゃ稼ぎやすいと思うんですよ。
ライバーは、短期的には職業にできると思うんですけど、それを例えば40年をやり続けるのかっていうと問題があると思うんですよね。
ライブ配信で集めたファンたちを、次どこにファンを連れて行ってあげるのかっていうのを、設計する必要があるという話をしますね。
ライブ配信の活用方法
どうもじゅんやです。
今日はライブ配信をどういうふうに活用するのが一番いいのかっていう話を、この記事で解説していきます。
ライブ配信ってかなり稼げるんですよね。
それは金額もですし、どんな人でも月10万とか20万は簡単に稼げる。
それが時代の流れもあると思うんですけど、ライブ配信の性質上、どんな人でも誰かに応援してもらえる。
そんなチャンスがあるっていうのがライブ配信のいいところだなっていうのを思ってます。
ただ、ライブ配信っていうのは1日3時間とか、多い人だと7時間とかやる人が多いと思うんですけど、やっぱり毎日原則やらないといけない。
そのライブ配信、ライバーはもちろん職業になるんですけど、人生でずっとライバーをやるのかっていうと、多分ノーっていう人が大半だと思うんですよ。
それは全然いいと思ってて、そこで集まってくれたファンに対して、自分の本当に叶えたい夢だったりとか、なりたい自分になるためにどういうふうに転換していったらいいのかっていうのを、今日はちょっとお話していこうと思います。
なのですごくニッチな記事にはなると思うんですけど、興味ある方だけぜひ最後まで見て行ってください。
現在のライブ配信とセカンドキャリアの具体例
というわけで今日は3つの目次構成で話していきます。
1.現在のライブ配信について
(どれぐらい稼げるのかだったりとか、最初アイテムが収益になると思うんですけど、そこら辺の話をしていこうと思います)
2.収益源をつけて次にどういうステップを描くか
(収入源とファンがすごく付いてきた時に、次のステップに移っていかないといけないんですよね。そこを描けないというか、セカンドキャリアに悩むライバーさんすごい多いんですね)
3.収入源を作っていく具体例
(ここはさらに3つあります。
1.ライブコマースを使った場合
2.芸能活動をしている場合
3.ビジネス展開するなら)
その3つを重点的に話していこうと思います。
こんな感じで普段からライブ配信に関する情報をnoteやYouTubeで発信しながら、
ライバー事務所で実際にライバーさんのプロデュースをさせていただいてます。
僕、藤田は高校1年生からずっとYouTubeをやってるんですけど、YouTuberでも生きて行くことも出来なくて、
就職活動でもすごい大失敗をして、そこから独立をして今に至ります。
なのでライブ配信に関してYouTubeの動画を撮ってたりとかライバー事務所やってるっていうのは、
やっぱり昔の自分とか自分の友達みたいな人たちが、自分の個性や好きなことを活かして生きて行って欲しいっていう想いがあって、こういった活動をしています。
なのでこれから好きなことで生きて行きたいとか、
自分の個性をもっと活かしたいみたいな方は、ぜひ参考にしてみてください。
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現在のライブ配信について
というわけで早速本題入って行こうと思うんですけど、現在のライブ配信についてお話して行こうと思います。
現在のライブ配信は結論から言うと、確かに稼げるんですよ。
どんな人でも月10万は確実に狙えると思います。
それはもちろん少し考えたり努力はしないといけないんですけど、全然生まれ持っての才能とかそういうのはないです。
競争が激しいとかも今はないので、誰でもチャンスがあるという伝え方をさせていただいてます。
実際その僕の身の周りの方でも、ライブ配信始めて1カ月とか2カ月で月10万とか20万のところまで行くって人は全然珍しい話ではないんですね。
これはもう全然どこにでもいるような主婦さんだったりとか、大学生の方でも、たった1日3時間とかの配信で30万を稼ぐっていう人はかなりいるので。
実際にそのライブ配信いろいろ見ていっていただいて、アイテム投げてる雰囲気とか、Pocochaだったらランク制なので、そのランクがどれぐらい稼げてるのか。
大体Cランクだったら10万とか。Bランクだったら20万ぐらい月に稼げるので、どれぐらいそのCランクライバーの方とかBランクライバーの人がいるのかとか。
どんな人たちがそこなのかとかを見てみると、すごく面白いと思います。
これアプリによるんですけど、トップライバーだと数百万、数千万。
Pocochaだと数百万とかで、17 Liveだと数千万っていうのをよく聞きます。
関連記事:ライバーの最高月収はいくら?生々しいPococha、17ライブでの月収を調査【業界人が解説】
ただ、ライブ配信はお金稼ぎが「目的」になってはいけない
副業の第一歩として、あるいは副業じゃなくても自分の夢を叶える第一歩として、稼ぐことは重要ですとお伝えしたいのです。
何でこんな僕が、「ライブ配信は稼げる稼げる」と言ってるのかっていうと、別に僕は「お金好き」だからじゃなくて、やりたいことを実現するために資本は必要だからです。
やっぱり「自分の夢を叶える」だとか、「誰かのために人を喜ばせる」とかのためには、
・自分が生きて行くお金
と
・その人たちにまたバリューアップをするための資金が必要
なので、僕はその「稼げる」っていうところにフォーカスして、この記事であなたにお伝えしています。
ライバーの持つ4つの悩み
確かにライブ配信は誰でも気軽に稼げるんですけど、ただ専業はちょっときついと思います。
もちろんライバーは職業にできると思うんですけど、それを40年やるのかっていうと、まあいろんなところに問題があると思うんですよね。
一番大きいのはやっぱり労働集約型のところで、いくらファンが付いてきてもらえるアイテムが増えたとはいえ、自分の時間を減らさないとジリ貧になってきます。
ライブ配信は労働集約なので仕事にし続けるにはキツイ?
もっとランクが上がって、Pocochaや17 Liveでランクが上がっていって、トップのほうに昇格したらどうなると思いますか?
やっぱり今まで以上に時間を使わないといけないんですよ。
ってなったらライブ配信に1日5時間~7時間とか、取られていくんですよね。
ただ、ライブ配信で稼げる額はもちろん大きくなっていくわけで、一日5から7時間ぐらいの配信で月何百万とか、30万とかでも全然割にいいと思うんですけど...。
稼げるけども、本業レベルで結局時間を「投下し続けないと」いけない
でもやっぱりその次の活動、音楽活動だったりとか、何でもいいんですけど、次のステップに行くときにやっぱり、1日5時間~7時間取られるとちょっときついじゃないですか。
それって、例えば、サラリーマンで働きながら、起業するみたいなとか、プロミュージシャン目指すみたいなところと同じだと思うんで、そこの時間を浮かしていかなければなりません。
とはいえライブ配信は「1回は辞めたらファンが消えそう」っていうのが、ちょっとしんどいんですよね。
やっぱりアプリ内のファンっていうのは、配信を辞めたらやっぱ他のライバーさんに「見よう」となるだろうし、どんどん忘れられていってしまうと思います。
なのでライバーさんが悩んでるのは結構そこら辺で、次のステップ何したらいいか分かんないっていうのと、1日5~から7時間、時間を使わないといけない。
精神的にもしんどいし、肉体的にもしんどいんですけど、心身共に荒れていたときに配信を辞めてしまう。辞めてしまったらそのファンが消えるみたいな。
そこの狭間で配信を続けてなあかんし、配信時間を減らしていきたいけど、配信辞めたらファンが減っちゃうしみたいな。そういったところでいろいろな悩まれてると思います。
なので、何を伝えたいかって言うと、ファンをどこに連れてってあげるか。
そのトップライバーになった時とか、別に月に20万30万稼げた時でもいいんですけど、
次どこにファンを連れて行ってあげるのかっていうのを、設計する必要がライバーさんにはあるという話ですね。
これはもうYouTubeでも音楽活動でも商品でも何でもいいんですけど、よりリアルに。
で、より他の場所に自分のファンを連れて行ってあげられると、その次の展開に持って行きやすいよねっていうのがあります。
ライバーは最終的に「何で稼ぐのか?」を明確にしておく
「具体的にどうしていったらいいねん」「そんなちょっと難しい話されてもわからんわ」
と、感じてらっしゃると思うんですけど。
僕のこのYouTubeとかを見てもらったらイメージ付きやすいと思うんですけど、僕がYouTuberやってる理由は、別に高額収入で稼ぎたいわけじゃないんですよ。
ここの広告収入は僕の生活費に1円も入ってなくて、それはもう撮影機材だったりとか、編集マンにお金を渡したりとか。ライバー事務所をもっと良くするために全部投資に回してます。
YouTubeの広告収入はすべてライバー事業の投資に
それは何でなのかっていうと、僕の本業っていうか、本業にしたいものがライバー事務所なので。
ライバー事務所で稼ぐっていうのが僕が一番やりたいこと。
ですので、強がりかもしれませんが、僕としては、このYouTubeの広告収入は全然どうでもいいんですよ。
多少その入ってたお金は全部投資に回したいんで、あったほうが嬉しいんですけど、別に僕の生活には関係ないというのがあります。
YouTubeもライバーも同じで、自分の発信してる場所に収入を依存し過ぎるのは良くないよねっていう話です。
広告収入に頼り過ぎる、かつ今エンタメ系YouTuberとか着付けYouTuberとか広告どんどん剥がされたりとか、広告単価下がってるんですね。
てなったら、自分の本当にやりたいことができないじゃないですか。だからその「後ろ側のマネタイズ(収益化)」がすごい大事だと思います。
セカンドキャリアの具体例:ライブコマース
ということでライブ配信の具体例入って行こうと思うんですけど、まあ1個すごいやりやすいのがライブコマース。
ライブコマース、今中国ですごい話題になってて、
例えばライブ配信で7億円のロケットが売れると...!
関連動画:【通販】ライブコマースとは?7億円のロケットが売れた!?
これすごいじゃないですか。
これはやっぱりライバーさんの信用とか魅力があるからだし、ライブ配信っていうコミュニケーション取りながら商品を買えるっていうのがすごく受けてるっていうのがあるんですけど。
これ1個注意して欲しいのが、企業案件であるということ。すなわち結局他者商品、その企業からお願いされましたということ。
企業案件での不自然な紹介は微妙
企業から頼まれてお勧めしてるだけでしょっていうのは、逆に信用を落とすじゃないですか。
「こいつ企業に魂売ってんな」みたいな、って思われてしまうんで。リスナーさんや視聴者さんからしたら当たり前なんですけど。
これは解決策にはならないかなというのは思ってます。
結局そのライブ配信しないといけないんで、これはどっちかっていうと収入アップの戦略としてはすごくいいと思うんですけど、結局ライブ配信をして商品を売らないといけない。
だからそういったふうな使い方は僕はしなくていいかなと思います。
CM女王とかなると信用も落とすし、今回のテーマでいうそのセカンドステップに行くため、セカンドキャリアを得るためには時間が減らないのでいいかなっていうのがあります。
はやめに自分の商品が売れる
なのでお薦めは自社商品を作るっていうのが僕は大事だなって思います。
それはTシャツでもいいですし、グッズでもいいですし、何でもいいと思います。
それがどうなるかっていうと、例えばTシャツの例で話すと、自分のTシャツ、オリジナルのアパレルブランドを作ってますっていう人がいて、その人がライブ配信してTシャツが売れるなら、別にランクとか気にしなくていいじゃないですか。
Pocochaでいう「今日はこのランクメーターここまで行かないと」とか、他のライバーさんと競う必要がない。
それは何でかっていうと、例えば1時間でもいいんですけど、1時間配信したら自分のTシャツが毎日20着売れます。20着だと大体売り上げ10万にはなりますよね。
となれば、他者、他の人と競争しなくていいし、自分のTシャツを知ってもらおうっていうためにライブ配信を使えるじゃないですか。
今結構雑談系のライバーさんが多くって、話とか顔とかに行っちゃうんですけど、それよりももうちょっと先の方に行くっていうのが、僕がすごい見たい世界ですね。
YouTubeも最初はやっぱり面白い動画ばっかりだったんですけど、今こういう僕みたいな情報を発信してる人だったりとか、自分の授業の話をしてる人だったりとか、すごく特化してる人が増えてきました。
なので、ライブ配信もそうなって欲しいなっていうのを思ってます。
例えば芸能活動、音楽やってる方だったりとか、お笑いやってる方だったら、自分のライブに来てもらうなども視野に入りますね。考え方は一緒です。
オフ会でも物販で自分のグッズを売るなども可能ですね。
ライブ配信はファンとの距離が近い
オフ会に関してはけっこう簡単にライバーなら呼べて集客できちゃうんですよね。
ライブ配信のすごいところって、YouTubeでの視聴者さんに比べて、圧倒的に関係性が築けること。
ライバーとリスナーの関係性はかなり濃いものだと言えます。
僕もYouTubeはコメント欄でいろいろやり取りさせていただいて、何人か顔を覚えてたりだとか。
この人またコメントくれてるっていうのはわかるんですけど、やっぱりライブ配信のリスナーさんの熱量って大きいのですよね。
自分の好きな食べ物ももちろん知ってるし、先月こういうランクでこうやって苦しんでたよね、とか、イベントで泣いてたよねとか、リアルでこういう活動してるんだよね、などを、もはやお互いに知ってると。
ほぼ友達みたいな感じなんですよね。これって凄いことなんですよ。
そういったリスナーたちだったら、リアルで会えそうじゃないですか。
リスナーさんからしても、すごく会うハードルが低い。
もちろん、ライバーさんは変なリスナーに気を付けたほうがもちろんいいんですけど(汗)
これはもうYouTuberのオフ会よりも、結構乗り気でみんな来ると思います。
で、そこで、例えば自分の芸をもっている場合、お笑いのライブだったりとか、音楽のライブに来てもらえば、すごく嫌な話、ライブ配信を辞めても、「そっちでまた会えるや」とファンは思いそうですよね。
こうした理屈で、ライブ配信で作った関係性、ファンを、どんどんリアルなほうに連れて行くのは、アリなんじゃないかなっていうふうに思います。
ライブ配信を自分のビジネスにつなげるのもアリ
あとはライブ配信をビジネスにつなげても全然面白いんじゃないかなと思います。
すごく簡単な例で言うと、オンラインサロンだったりとか英会話のサービスやってますみたいな。
1時間いくらで僕がこうやってマンツーマンで英会話しますよとか。
アパレルとか、僕の知り合いがライブ配信始めたんですけど、ラーメン屋さんの友達がいて、その子は自分の作ったラーメンを通販で売ってるんですね。
それをライブ配信のところにリンク貼って売ったり、ライブ配信中に「よかったらラーメン食べてください」みたいなことをしてます。
ラーメンを通販で売って、美味しかったらまた、そのライブ配信で会話してリスナーさんから「美味しかったです」「ありがとうございます」のように相互のコミュニケーションが生まれる。
「良かったらリアルでもお店も来てください」とか。
こうした良いサイクルが生まれると、かなりビジネスとして成り立つと思うんですよ。
といった風に、どんどんライブ配信外で関係を作ったりだとか、そこで出会える設定を作ったりだとか、
ライバーさんとして新しく提供できるバリュー(価値)をどんどん増やして行くと、ライブ配信に依存し過ぎないかなっていうのを思います。
ライブ配信をリアルにつなげていこう
僕はライブ配信アプリに媚びるつもりもないですし、ライバー事務所をやってるから別にライブ配信だけやってほしいとは思ってないんですよね。
僕はライブ配信を手段として、1個目の軸として、ファーストステップとして使ってほしいのです。
ライブ配信アプリって、素人からでも唯一すごく稼ぎやすいと思うんですよ、正直言っちゃうと。どんな人にもチャンスがある。
ただ、ライブ配信は時間をかけないといけないですけど、きちんと続ければ収入も得られやすいですし。
なおかつ僕が一番大事にしたいのは、ファンができること。配信者のことがとても好きなお客さんができるってことなんですよね。
例えば、その人の夢を叶えるために、アイテムをバンバン投げる人がいるっていうのは素晴らしいことじゃないですか。
別にこれは金儲けのためにっていうよりは、健全な意味で「応援」として投げているなら素敵なこと。
「応援している」「夢を発信している」お互いどちらも素晴らしいと思うんですよ。
ライブ配信の良いところは「応援の文化」
お金って本来人の応援とか楽しむために使えたら、僕は一番いいなと思ってるんで、こういった記事を書いてます。
伝えたい1番のメッセージは
ライブ配信を辞めても売り上げが上がる状態を作ろう!
ライブ配信で知り合った人たちの縁を大事にして、折角ファンになってくれた人たちだから、現実世界でも自分のやってることとか、
リアルでの活動をさらに応援してくれるように導線を引いていきながら、繋がりを絶たないようにしてみましょう。
どんどんいろんなところに展開して行くっていうのは、ライバーさんにとって必要なスキルだなって思ってます。
なのでライブ配信以外で売り上げが上がり出したら、それをライブ配信の時間をどんどん減らしていけば、自分の人生も進んで行くんじゃないかなと思います。
ライブ配信をいい意味で手段として活用する
もちろんこれはライブ配信を辞めろってわけじゃなくて、全然ライブ配信やり続けていいと思います。
ただ、やっぱり精神的にきついじゃないですか。自分が辞められない、自分の意志で辞められないっていうのはめちゃきついと思うんで。
その他のところでも月何十万稼いでいる状態で、それでもライブ配信やってますけど、楽しいからやってますみたいな。
自分が幸せだからやってますみたいな。それが健全だと思うわけです。
やっぱりライブ配信を病んでまでやる必要ないと思うし、肉体的に健康を害すまでやるものでもないと思うんで、この記事でお伝えした戦略を考えてみてはいかがでしょうか。
こういったふうにライブ配信ではセカンドキャリアに悩む方が多いんで、
僕たちライブナウの事務所では、
ライブ配信の先のキャリア、やりたいことを見つける
なりたい自分って何なんだろう
といった問題を一緒に考えていくこともありますし、
じゃあライブ配信をした先に、ライバーになった先にこういったふうに活動を広げて行くとすごく、あなたにとって良いですよね
といった、アドバイスなどのサポートをしています。
ライブナウ事務所の所属ライバー募集要項はこちらです(審査あり)
応募概要・詳細・申し込みはこちらから
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P.S.
ライブナウ藤田は、様々なライバーにとって役立つ情報を発信しています。ぜひチェックしてみてください。
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という訳で、またお会いしましょう、バーイ!
藤田潤哉(ふじた じゅんや)でした。(Twitter:@fuzakeruyade)