②引きこもりの時期について(暗い話が苦手な方はご気分を悪くしてしまうかもしれません。ご注意下さい)
当時の私は、自分が育った環境や義父、守ってくれなかった母を恨み、醜く太った自分自身を呪い
自殺未遂やオーバードーズを繰り返す毎日でした。
母に精神科医に連れて行かれ薬も大量に飲んでいました。その頃は精神障害2級となり自立支援金として月6万円程支給されていましたが、そのお金は母が管理していました。
実家から出る事が1番の解決策だとわかっていたので何度も母に交渉しましたが、母がそのお金を私に渡す事はありませんでした。
当時は母にもとても辛い思いをさせてしまい、
当時の事を思うと申し訳なさでいっぱいになります。
母としてはとても私が外で仕事をし
働けるとは思えなかったそうです。
長々と暗い話を読んで頂き本当にありがとうございます。
次回からはようやく社会復帰に向けて、明るくなっていきますので飽きずにお付き合い頂けるととても嬉しいです!