怖くない福岡旅行その1 : 「これはしっとけ」福岡空港の便利設備✈️
今年のM−1グランプリ、「神回」がトレンドにもなっていましたがどこも面白くて最高でしたね!
最後はもう好みだよなぁとおもったり。
さて、福岡に行ってみたいなぁと思っている皆さんこんにちは。
プレテクのかんだです。
東京から福岡に移住して、あっという間に5か月が経ちました。
今日は、はじめての福岡旅行で快適なスタートダッシュをきれるよう、「福岡空港」についてのお役立ち情報を書いてみます。
月1ペースで福岡空港を使っていますが、おもに交通面で便利さをとても感じています。
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福岡空港からのアクセス
福岡空港の最大の魅力のひとつは、移動のしやすさ。
中心部である博多や天神付近へのアクセス方法はいくつかありますが、中でもおすすめは地下鉄です。
選択肢その1:地下鉄(おすすめ!)
空港から博多駅まで、たったの 5分 という短時間で到着。
空港の国内線ターミナルに直結しているので、迷う心配なし。
(空港に繋がっている地下鉄は「地下鉄空港線」の1線のみ)天神や中洲など主要観光地へのアクセスも楽々。
料金も手頃で、博多まで大人260円とお財布にも優しい。
安心してください、SuicaやPASMOなど地元以外のICカードも使えますよ!(VISAタッチも可)
なぜ地下鉄がおすすめ?
「速い・安い・迷わない」の三拍子が揃っています。
福岡市内はバスも充実していますが、福岡空港は都心にあるため時間帯によってはラッシュで渋滞します。
選択肢その2:バス
福岡空港から博多駅や天神方面へ向かうバスも運行中。
荷物が多い場合や、時間に余裕がある場合はバスを使うのも一つの手。
注意点:都心にあるぶん、渋滞の影響を受けやすいので、到着時間が読みにくいことも。特に朝夕のラッシュ時は注意が必要です。
選択肢その3:タクシー
空港から博多駅までは約1,500~2,000円。
荷物が多い場合や、グループでの移動には便利。
注意点: 地下鉄よりは割高。バスと同様、時間帯によって渋滞するため、時間が読みにくいかも。
フリーWi-Fiと充電スポット
福岡空港では、無料のWi-Fiが利用できます。
面倒な登録なしで、すぐに使えるのが嬉しいポイント。
Wi-Fiの使い方
ネットワーク名「Fukuoka-Airport_Free-WiFi」を選択。
利用時間は無制限。
充電スポット
国内線ターミナル2階には、USBポートやコンセントが設置された充電スポットがあります。
展望デッキ
飛行機を間近に見ることができる展望デッキ。国内線の4Fにあり、簡単にアクセスできます。
お子様連れや飛行機ファンの方はぜひ✈️
営業時間: 7:00~21:00
料金: 無料
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ラーメン滑走路
国内線ターミナル3Fには、ラーメンの名店が全国から集まるスポット『ラーメン滑走路』があります。
もちろん福岡の名店も入っているので、街中で食べる時間がない人は空港で堪能するのも手です。
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おまけ:おすすめの空弁
空港でお弁当を買うのは帰路が多いかとおもいますが、ぜひ食べてみてほしいのが「初屋はかたろう」のよだれいなり。
じゅわ〜ふわ〜で幸せなきもちになります。
今日は国内線2階 #初屋はかたろう の
— 福岡空港✈Fukuoka Airport【公式】 (@FukuokaAirport) September 27, 2024
「よだれいなり(税込:880円)」をご紹介します✨
油揚げにしみ込んだ出汁が食べた瞬間に口いっぱいに広がり、柚子やわさびの香りがほんのり香ります😊💕よだれいなりの名の通り、よだれが出るほどの旨さでプレミアムなおいなりさんです!是非ご賞味ください🌟 pic.twitter.com/QGEOGcUQtE
ほかにも、福岡空港には飛行機を眺められるグルメスポットや、おみやげコーナーもたくさんあります。
時間に余裕がある方はじっくり巡ってみるのもおすすめ。
それでは、福岡でお待ちしております〜
(写真提供:福岡市、福岡空港)