がん啓発イベント「若者の街渋谷から発信!一緒に知ろう、ともに考えよう AYA世代のがんのこと」開催決定!
就学、就職、結婚、妊娠など世代特有の悩みを抱えるAYA世代のがんについて、若者の街と称される渋谷から全国に向け、知る、考える発信を行います。
3月11日(土)11:00〜19:00渋谷ヒカリエで開催するAYA世代のがん啓発イベント「若者の街渋谷から発信!一緒に知ろう、ともに考えよう AYA世代のがんのこと」では医療者、患者、家族など多様なゲストによるセッションが催されます。
2023年は渋谷のシンボル「忠犬ハチ公」の生誕100周年。ハチ公で縁がある秋田は実は長年がんでの死亡率が全国ワーストの状態とのこと。縁のある秋田に留まらず、渋谷区から全国に向けてがんを知る発信をするイベントとなります。
本イベントは渋谷会場(渋谷ヒカリエ)、秋田会場(秋田県総合保健事業団保健センター)のリアル開催、またオンラインでのハイブリット開催となります。ぜひこの機会に知識、理解を深めませんか?
■ AYA・AYA世代のがんとは
AYA(Adolescent and Young Adult)とは、日本では15~39歳の若者層を指します。
現在、日本では2人に1人ががんに罹ると言われており(※1)、すべての人にとって身近な病気となってきています。医学の進歩によりがんの生存率は上昇傾向にあり、AYA世代の相対生存率は高い傾向にありますが(※2)AYA世代の方へのがんサポートがまだまだ整っていない現状があります。AYA世代は受験、就職、恋愛、結婚、妊娠などライフイベントが多く、変化を体験する年代です。経済面では、18歳未満と40歳以上の経済的な助成制度はありますが、AYA世代が抜けており、国からの経済的な支援が乏しく、経済的困難を抱えている人も少なくありません。また治療以外にもさまざまな問題が挙げられ、周囲から孤立したように感じる悩み、学業や仕事を継続できるかという不安、将来結婚して、子どもをつくることができるかといった妊よう性の心配もあります。プライベートでセンシティブな悩みが多いため、本音で相談できる場所、サポートが必要になります。
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