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【愛知Expo.再び】DMGP2024 2nd Day2 振り返り
どうもプレイ!!です。
前回は、したためていた棋譜だけばっと出して寝ました。
使用デッキはラッカゴスペル。GPの結果は結果は5-3で、惜しくも完走ならずでしたが、現地でめっちゃ楽しかったので満足です。
細かい戦績とかはそちらのnote記事も合わせてご覧ください。
リストの話とかメタゲーム予想とか、一般人ですが頑張って考えてたのでこちらで沢山話していきたいです。よろしくお願いします。
使用リスト
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使用理由+メタゲーム予想
GP前々週くらいから、当時ゴスペルも持ってないながらに(ゴスペル良いなぁ)とか思ってて、当時はマルルが有り得ん覇権を握ってました。
ほんのり考えていたのは去年の秋のGPの事で、
そのGPは、
「俺の最強のマジックorアビスを見ろ!」の人
「アナカラージャオウガが最強だよ〜」の人たちが沢山居て
そんな中「青黒魔導具しか勝たんですよ」の人が上位に上がってってた。個人的にそんなイメージ。
漏れがあったらすみません。多分まだフィオナとかはいなかったはず。
今年のGPは、
「俺の最強のファイアーバードorマルルを見ろ!」の人と、「青黒コンプで迎え撃つぜ!」の人が居ると思ってて
その水面下で「ループ(ソリティア)だーいすき」の人がいると思ってた。結構マーシャルみたいな人も居たけど。
個人的にマーシャルはガンスリでめっちゃ強そうだったから名古屋でパーツ集めてたらこんなことになってビックリ、棚からぼたもち。実際の4フラはゴスペル練習してました。
ポイント1
まず重要だったのは、マルルに勝つこと。
次に重要視してたのは、鳥に勝つデッキに勝つこと。
つまりマルルコンプ天門辺りだと思ってます。
練度高い鳥は全超えしてくるだろうけど、確実にそれは俺では無いので...
鳥はめっちゃ練習してたけど選択肢から外して、アグロ感と俺の練度が釣り合ってなかったためGP前週にバイバイしました。
多分有名選手とか、ちゃんと上手い人達は同じようなデッキを持ち込んでて、その中でメタゲームも回ってるんだろうな〜って思ってて、確実にその中を鳥が素通り出来るわけないとか思ってたし、今回はその同じデッキはマルルだと勝手に思ってた。実際にそうだった節もありそうだけど。
そんな中で上解決しやすい、5分くらいの戦いは出来そうだったからゴスペルが話題に上がってきて、次にコンプ、ソリティア、逆アポロ等を見れるという所も高評価。そんなに影響受けないもんね。
ダメ押しに、地雷デッキにも対応力があるのが魅力に(予選1回戦のジャイアントに負けてるけど)。
そんなこんなで10月入ってからコツコツ練習し始め、周りのサポートもありつつ何とかゴスペルを飲み込んで来て、本当にありがとう。
マーシャルは知りませんみたいな顔してたけど、進化元シバいて墓地消せるデッキなので、右手光ってたらまじでワンチャンある。嘘、トリガーガレックでループするわ、終わり。
デッキ構築の際に気をつけたこと
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①ファイアー・バード
いや俺もその気持ちなんだけど
ゴスペル、固定枠以外はどうもふんわりしてて、枠が余りがちなので調整メンバーのありえんデュエマ上手い子が教えてくれたカードの中に天井院さまの顔が。彼いわく
「これで相手のハッターが居る時トリガー宣言すると無限トリガーになるんすよ」
って言われて流石に天才に。何故か家に既に2枚あった。
ピンポイントメタと言う割には、ゴスペルがいちばん見なきゃ行けない対面(鳥)へのアプローチとして、ほかのどんなトリガーカードを積むより魅力的に見えたし、実際に使って見ると、メタ以外の側面も見えてきて面白くなってきた。
これは赤白の多色カードとして、足りない白を補いつつ、走るターンに赤1マナかつゴスペル召喚マナ、どっちにも使えるの流石に便利すぎたという点だ。
道中のマナ置きの難易度を緩和してくれる意味合いもあって、練度が最強の状態じゃなくても走るターンにミスしなかったのは、天井院さまのおかげなのかもしれない。
10コストのカードという側面。これ意外と役に立つシーンがあって、上面は鳥専用カードだから不要な対面にはバシバシ墓地落とし出来たのだが、最期の竜炎と合わせると、相手のガイアッシュカイザーはもちろん、キーナリーやジウォッチに触れるカードなのは仰天。
下面も除去なので、勇愛やドラハイの節約にもなったし、メガラストバースト持ちのメリットも打ち消す事が出来てやるやん...の顔に。
※メガラストバーストは手札、マナ、墓地に置かれた時に発動する効果で、下面、床弾坊は破壊してから山札にシャッフルする効果があるので、待機しているメガラストバーストを割り込んで解決することも、山札から唱えることが出来ないため。
ミラーを意識した点。下馬評でも、ゴスペルが徐々に評価されている記事を見かける度
「俺だけがあの娘の良さを分かってたと思ってた...」の顔になってたけど、割と皆候補に入れてるんだ...っていうのが分かったのは寂しくもあり情報戦では有利ではある。
ミラーは構築単位で落としたくなくて採用した、ファイナル・ストップ2枚(インパルスと2枚目のゴスペルを合わせて事実上のEXwin)
※【ゴスペルミラー時】
キリモミ+ゴスペル(キリモミ回収)▶︎キリモミ+ゴスペル▶︎ゴスペルアタック時ファスト▶︎ゴスペルアタック時真実(対象ゴスペル2体)アタキャン
これで相手にターンを渡しても返ってくるので、キリモミゴスペルの2回目の回収をキリモミ+ファスト+インパにするともう一周する。
これをすると擬似ラフルルにもなるし擬似ガリュにもなるから、まずファストの存在でミラーは有効牌が多いイメージ。ファストはマルルのロストリソウルも見たかったし。
次に、墓地リセの面で、何故離れを大切にしていた。(1枚)
青単色のメリットは若干薄れているが、
・同型に強く出られる点
・ディスカードの無いドローを高く評価している点が大きく採用の理由を占めている。
調整段階から最後まで抜けなかった。自分の墓地のゴスペルを混ぜても良いらしい。
そして2枚採用した床弾坊の存在である。俺だけ呪文ロックも墓地リセも、他の普通のゴスペルの倍採用して参戦してた、ツインパクトの恩恵をむしゃむしゃしている。
以上が、天井院さま入りゴスペルの調整歴でした。びっくりカードの中ではありえん噛み合い見せてたし、めっちゃ期待してただけに完走したかった。
ちなみに4フラで1回だけ、対面バードでハッター1点でトリガーした回があった。負けました(←??????)
ブルー・インパルスの存在
ミラーもファイアーバードも嫌だったけど、それと同じくらい当たりたく無かったのがドリームメイト。
ささやかな抵抗として入れました。
買った3日後くらいに4000円くらい暴落したマジで許してない。
そんなインパルス君も八面六臂の活躍ぶり。こいつのおかげで対ジャイアントはインパ欠損だと不利だと学びを得ました。何をされてる方なの?
ロストウォーターゲイト
こいつの強さはまじで分からんかった。
最後1枠ずっと悩んでて、バニフィンにするかバリスパにするか、ダーツとか入れた方が良いのかなとか一生迷ってる中、
「マルル対面上ゴスペル仕込めたら流石に強くない?」
の考えが先行して確定に。
ずっとマルル対面を安定させるために初動の枚数配分とか考えていた中、この動きには流石に脱帽。
手札ないのにゴスペル出すのマジか?とか思ってたから敬遠してたけど、よく考えてみたら2→4→ロストされる試合、マルル側も相当やばい引きしてないと100点の動きは出ない、後続まで続かないだろうし、仮にガイアッシュを保険に持っていたとしてもポン置きのゴスペルは止まらない。
このように余った1マナがゴスペルサーチに化けたり、ラフルルやダンテに触れるのも高評価(天井院さまも対象に取れる)
フワッとした枠だからこそ色んな役割があるカードに枠を避けてよかった。予選で1回も上手く使えなかったけどありがとう。
実際に予選であったマルル対面は普通に初動欠損だったし、フィニッシュターン前にロストウォ探しに行ったらプレイングブレた感じあったからもうわからん。
リスト解説
キリモミ・ヤマアラシ×4
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確定枠。赤1マナを払った後のマナ色にご注意。
時空さえも突き抜けろ の元ネタ
水晶の王 ゴスペル×4
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こちらも確定枠。言うことない。予選では2〜3枚で初手に(しゃしゃって)来たり、自分では無いが決勝戦でも自我を出したりしちゃうカード、茶目っ気。
最期の竜炎×4
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個人的には4枚取りたい。
使う機会はそんなに無いだろうけど、いかに素引きの機会が多いかはめっちゃ大事だと思う。「〇〇引けば勝ち...ドラハイかーい!」みたいな試合はだいたい何の枠にしても負けてる。
「ドラハイ引かなきゃ勝てない...!!」みたいな試合を拾いたかったため、縦引きでアクセスしやすい4投。
勇愛の天秤×4
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メタ焼きと初動を兼ねるトリガー。
言うことはありません。エマタイと変えるならバニフィンの枠にしてあげてください。
切に願います。
氷柱と炎孤の決断×4
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流石に確定枠。
ゴスペルのリソースのほとんどは彼が担って居るため、パンドラスペースの労基法の改定が検討されている。
リソースのワンオペなので基本的には毎試合駆り出されているが、相手から殴られた時は盾から出勤を余儀なくされる限界社畜でもある。
モード選択の際に生じるコミュニケーションの摩擦が嫌で、うつの1歩手前に来ている。
月下卍壊 ガ・リュミーズ卍×3
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ゴスペルから撃つ呪文。だいたいディスカードのコストにしてるんだけど、たまーーに手持ちしてドラハイを確定除去にする時もある。
出すドルスザクはいません。
4枚派閥も居るけど、グランプリならガリュorダンテのどっちかでほぼ返せなくないですか?の認識だったから今回は3枚。
フレテキ読めるverの銀トレが板。
ブルー・インパルス/「真実を見極めよ!ジョニー!」×3
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この記事書いてる時に電車乗り過ごした。真実を見極めなければ
ケアしようにも難しいカードだから、しっかり手持ちして不用意に1枚目を見せなければ、相手ターン中に作用するメタカードも少ないためすんなり着地してくれる。インパの下面は相手か自分かの指定がないから簡単にアタキャンさせてくれて嬉しい。
上面が10コストなのでドラハイとの相性も良いし、何故か相手のミラダンテも超えてくる。どこまで強い。2枚にしたい日もあったけど、こちらも素引きの機会が多い方が強いと感じたため3枚。
ファイナル・ストップ×2
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同型最強メタかつ細かい対面の牽制に使えるシーンもあって悪ない。キャントリップも優秀。
効果的には1枚でも良かったんだけど、同型を厚く見る理由もあったし、貴重な白単色なので2枚採用。
音響の精霊龍ラフルル・ラブ/「未来からくる、だからミラクル」×1
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予選で1回だけ、ミラクル▶︎コルフレで手札シャブにして次のターン除去除去キリモミゴスペルで勝った試合あった。
色マナとしてもチェンジ先としても優秀で、対マーシャルにラフルルを早く投げれるデッキとして、ゴスペルが評価される日が来るのかなとか勝手に。
去年の秋もラフルルダンテデッキでGP参加してたから感動した。
時の法皇 ミラダンテXII×1
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チェンジ1ドローガリュミーズツモで差をつけろ。
雑なクリーチャートリガーや返しのターンの逆転を許さないファイナル革命も強力ながら、ゴスペルを手札に戻せるのが最も強く、呪文以外のカードであることを除けばまじで抜きたくない1枚。GPでは抜いた方が裏目が大きいかなとか思ってたので個性を出さずに採用。
ロスト・ウォーターゲイト×1
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デカイ顔面か旧枠か悩む余地はないです、一択。
序盤はコルフレTTTのドロソや対面を選んで墓地リセを選択でき、終盤はゴスペル、ダンテラブをサーチしつつ盾確認も出来たので、引いた試合のプランの組み立てが凄い楽になったのでめっちゃ助かった。
それが1マナだし青マナにもなるので、GPの舞台であることを加味しても1枚入れてて良かった。
セイレーン・コンチェルト×1
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相手のカウントを歪ませられる圧力に加えて引いた試合、絡みそうな試合はマナ置きが楽になるおまけ付き。
ロストウォと似た感覚で、引いた試合は組み立てが楽になるイメージ。赤青白のデッキなのにマナに触れるの、癖になります。
これのおかげで早いターンのゴスペル埋めもダンテラフルル埋めも許されるし、2→3で絶対ルーター撃たなくても、マナ色整えなくても最悪ズルしてゴスペル出せるのでみんな入れてください。
マナにインパ逃がしてると1点トリガーインパキャッチ、終了時突然の真実見極めインパルスが着地!?
♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今×1
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元々TTTの枠を1枚食ってたようなイメージ。ドロソとしての質は下がってるけど、墓地リセがデカすぎて、時と場合は選ぶけど選択肢が増えるのはデッキ単位でいい感じ。
3T目以降の動きの候補が沢山あるのもナイス
採用理由は同型を重く見たので。
前日の朝愛知入りするメンバーから貰ったverで参戦...!!!
T・T・T×1
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強いドロソ兼一応ヤマアラシの5枚目らしい。たまーーにタップ効果を選択してゴスペルで面踏む展開もあるかも。
余裕がある時は埋めて色マナにしたい気持ちもあるから普段ならやや2枚入れたいが、トリガーも一定数欲しかったので1枚に。
バーニング・フィンガー×2
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初動兼ささやかな受け札。多色を逃がすターンが1か3が理想なため、2コストで墓地を増やしつつ手札を整えられるカードが多いと嬉しい印象。
ほんとは3枚にしたかったけどロストウォに枠を譲ったし、引いてから捨てれるエマタイと悩んだけど、受け札にもなるのが偉くて、プレイングでカバーする気持ちで2枚。
暇な時はフレテキを読んでる。
極閃呪文「バリスパーク」×2
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トリガー枠。白のトリガーで面除去+1ターン帰ってくるのが優秀だと感じた点から、使用感は単色のS・S・Sみたいなイメージ。
一応ゴスペルが大暴れするターンに手打ちすると面が踏めて嬉しい。
バニフィンにも言えることだけど、最近のカードはカードパワーが高く刷られているとも感じたので、スパーク系で採用を悩むなら迷わずこのカードだと感じてた。状況は限られるけど取れる選択肢は多ければ多いほど嬉しいし。
天井院さま/床弾坊 ×2
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㊙︎カード、上面はトリガー、下面は同型やメタカードに対するメタ。
初見デッキの中には墓地を使ってくるアクションも一定数あるため、そこに強く出られるのも安心した。ゼーロガレックに対しては面触ってから墓地混ぜたら何も残らんじゃん、みたいな。
同型は墓地リセ3枚あります!ロストウォサーチ可能です!って言えるし、メタ退かしながら申し訳程度の墓地混ぜも出来るし、色も優秀でそこそこ使いやすかった(?)
上面で、相手のハッタールピアを逆手に取って無限耐久しよう!
動きや意識したこと
デッキ全体が、そこそこ動きも早いので「僕の作った最強のデッキとバトルだ!」みたいな戦いではそうそう負けないだろとは思ってた。
いわゆる雑多デッキには、自分の動きを通しやすく、豊富なドロソと墓地を貯める動きが両立しやすく、マナの色と墓地カウントだけ意識していれば負けない。
こういったデッキが不意に採用している呪文メタには注意が必要だが、相手のブン回り以外なら割と1ターン内に対処できそうかなとか考えてた。
雑多デッキの中にも、メタカードを採用してこちらのゴスペルを妨害してくるデッキがある。
予選では、青白メタビート(ウィング)や青緑ジャイアントに相当する。
手札の減らないメタデッキが強いことは自明だが、こちらも手札の減らないメタ越えデッキ。
そもそものドロソと軽量除去が無理ない範囲で採用出来たこと、盾が厚く、少し顔を詰められた位ではこちらのリソースアドになること、ブルー・インパルスの存在などが追い風になり、メタ越えを実現したゲームが複数あった。
ただ、予選を意識した、トップメタと言われるデッキに対する動き方はまだまだ研究が甘かったと言える。
例えば、ファイアー・バードとは予選で1回しか当たらなかった。そんなファイアー・バード対ゴスペルの動きの中に、
【ゴスペルはキリモミ無しで着地させる】というものがあったと聞いて驚いた。
確かに、ファイアー・バードはコッコ武は1枚、ハンプティは手札にゴスペルを持ってない限り面には触れないし、突撃インタビューは8コストまでしか触れない。 仮にバルピアが走り始めて、ブロッカーで破壊されなかったとしても、
こちらがゴスペルを立てている限り、バード側は【1点のリスク】と【盤面5つ破壊した後相手のブロッカーと付き合うゲーム】を強いられる事になる。
もちろん、自分のリソースを回復する、相手に自走の圧をかけるなど諸々の理由も含んではいるが、こういった動きを想定してデッキを回せるほど、準備段階で用意が出来ていなかった反省が感じられた。
とはいえ、まじで当日の集中力は弾けてた。
1試合1試合の集中力も、試合間の集中力も十分だったと思う。
予選が続いてる限りは棋譜も全部思い出せてたし、現地でメモしつつ次の試合の切り替えも出来た。特に1回戦と2回戦の間は、時間を十分に使った後の1回戦負け、同行した身内は全員1回戦勝ちみたいな状況で
終わりのメンタルだったからズルズル負けてた可能性もまじである。危ない
対戦中も、分岐はそこそこ間違えたけど処理ミスも無し、勘違いでターン返しちゃうとかも無く、勝つ試合は勝つべくしてみたいな。
6マナ未来くるコルフレで手札シャブにして次ターン除去除去キリモミゴスペルみたいな汁試合もあった。
勝つ試合の分岐もモード選択もほぼ間違えてないし、負ける試合は分岐に自信無かったから、途中から(これ負けるかも〜)って思ってた試合しか負けてない。捲れる勇気。
ブルー・インパルス強すぎね、こいつのおかげで捲った試合はマジである。
上引きも多かったけど、それもカードゲーム。音声認証入った時はビビる。
総括して、めちゃ楽しかったな〜〜〜〜 個人成績塗り替えれたのもあるけど、もちろん完走はしたかった中ここまで連れて来てくれて感謝しか無い。デッキタイプも好きなデッキでここまでこれてシンプルに幸せ。
去年は1stがサガループ、2ndに赤白サムライを持ち込んで、墓地を利用して相手に自走するレンジを押し付けてる感じと、ラブダンテデッキの除去コンみたいな側面をそれぞれ取ってるみたいな所あって、GP後に微妙に感動してた、エモい。
予選完走出来なかったのは悔しさが残るが、この悔しさをバネに。またリベンジします。
まってなGP
終わりに
ここまで読んで頂きありがとうございました。
note記事、SNS等でもデュエマに関する思考するのが好きなので、もし良ければ記事の更新をお待ちください。
読んでくれる人にも身になる書き物を目指して頑張ります。
ではでは
プレイ!!