Zineの執筆作業

2021/08/03(Tues.)

 バイオリンセクトのzine記事を書き進めました。ずいぶん昔の作品なので思い出しながら記事を書いていますが、今日はステージと客席という枠を取り外すために走る楽器というコンセプトを考えたことを思い出しました。ステージも客席も関係なく空間を自由に走り回る楽器があることで会場全体がステージとなり空間に緊張感が生まれます。時間はかかっていますが充実した内容が書けています。でもあまり時間をかけすぎないよう執筆作業をそろそろ終わらせないとね〜

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