Maker Faire Kyotoでのオンラインパフォーマンス構想
2021/04/07(Wed.)
先日に続きオンラインパフォーマンスのアイデアを考えました。先日の反省から単なる過去作を使った自己紹介的なパフォーマンスでなく、オンラインで行う必然性のあるものを意識しました。例えば通信が途切れることで音響がカットさせて面白くなるアイデアや通信の遅延を音の遅延と関連づけるシステムなどを考えました。いわゆる通信におけるノイズがそのままオンラインパフォーマンスのノイズとして面白く演出されるイメージです。
▲先日の反省の様子
ただ具体的なイメージやシステムが浮かんでいないので、本番までの3週間で具現化できるか難しいところです...。もうちょっと悩みますね。