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「ギャラドス」2022年3月31日

こんばんは。


・思い出したぞ。


これだ。毎日絵を描くとか言ってたな。

・ちなみに、最近は鉛筆すら触っていない。というかデスクに座ることすらないかもしれない。ベッドの上が主戦場になりつつあるな。


・急に絵を描きたくなった。描きます。


ギャラドス〜!!



・絵を描くとき、とてつもない集中力を得られる。それと同時に気が付いたら時間が経っているという嬉しいのか嬉しく無いのかよく分からないという経験も得られる。普段は集中力のしの字もない私だが、絵を描いているときだけは自分の世界に没入できる。その点めちゃくちゃ楽しい行為でもあるな。


・そろそろデジタルにも慣れた方がいいだろう。
前まではアナログデジタル半々だった気もするが、最近はpixivなどのネットで絵をあげている人は大抵デジタルで描いている。私も一応ペンタブとか持ってるんだけど、なんせ初心者だから何からしたらいいのか分からない。新しいことを始めるというのは、神経と体力を使う。だから体力がマックスの時にやった方がいいよね〜。日曜にやろうそうしよう。


・右と左の認識方法として「お箸を持つ方が右」という文句を聞くことがある。我々はもう左右の見分けがパッと付くのが当たり前だし、万一忘れてしまっても右=東、左=西という左右の定義を知っているから迷うことはないはずだ。そもそもなんとなくで右がこっちかなあみたいな本能が発達していて、もう認識どうこう以前の問題なのかもしれないな。

さて。私が子どもの頃に左右を覚えたとき、そこは風呂場だった。風呂に入った自分から見て蛇口やシャワーが設置してある方が左で、壁になっている方が右、という覚え方をしていた。この左右判別法は割と実用的で、2、3年は頭の中で入浴して判断をしていた。

・そんな入浴左右判別法、今でもたまに頭を掠める。ごく稀に「右」「左」と言われたら「あれ?どっちだっけ?」となっちゃうので、そんな時には幼い自分が風呂に入るイメージをして、蛇口を探す。すると左にあるから、自ずと左がどっちなのか分かるわけだ。

・最近、そのイメージが崩れてきている。記憶が曖昧になってきて、明確な風呂場を想起できなくなっている。

そろそろ別の判別法を見つけるかなあ。

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