解説ニキと呼ばれたくて・・・・ブレイキングダウン 2022冬

どうも、おはコンバンチハ!

レトロな挨拶で40代のココロをグっと鷲づかむ

そんな解説ニキ(と呼ばれたいだけ)がニンニキする

ブレイキングダウンのね、

ニンニキ見どころ紹介ニキニキはーじまるよー。


さ、テキパキいくよ。ニキニキ。

なんせ、11月3日までもう間もないもんで。

紹介、紹介っと。

前回は「佐々木くん VS てるくん」の見どころを解説したよね。

(見てない方はこちらからどうぞ→ https://note.com/platinumkurogane/n/nbb906e2bf3ba


今回は、「啓之輔ニキ VS 飯田将成ニキ」をね

いきたいと思うのであります。

啓之輔選手は言わずと知れた、Mr.アウトサイダー。

略してミスター。

あれ!?なんか違う人っぽくなったね、略すと。

まぁ、どちらのミスターも偉大な人には違いないからいいんじゃない?


ちなみに、啓之輔選手はワタクシの拠点でもある栃木に

ジム「KINGCRAFT -キングクラフト-」を構えている
ジム経営者でもあるわけで。

(公式ページはこちら→https://kingcraft-gym.com)


言わずと知れた北関東最強の暴走族「魔璃闇薔薇」の総長だったらしい。

・・・なんて読むのか教えてほしいよね、
   言わずと知れて読めねぇから。

しかしまぁ、暴走する方たちは、漢字には詳しいよね。

こんな漢字、スーパーファミコンの「摩訶摩訶」でしか見たことない。

・・・知ってる !?「摩訶摩訶」。

漫画家の巨匠  相原コージ先生がキャラクターデザインしたソフトなんだけど。

え、知らない!?・・ホントに!?

代表作は、今をときめく「ムジナ」なんだけど。

(ムジナを知らない方はこちら→https://note.com/platinumkurogane/n/n4f1840646758)


でさ、このカードなんだけど、

未来先生も言ってたよね。

「これはいいカードですね」ってさ。

えぇ、ワタシもそう思いますた。

マスターもそう思いますたよね。


ええい、くそ。進まねぇな、話が。

Shit 残り書く場所がねえや。

ごめん、次は絶対に送るから。

・・・やばいヤバイ、別なソルジャが出てきたね。

話変わるけど、SoulJaって聞くと

いつも「キン肉マンソルジャー」を思い出すのなんでだろう?



ワタシだけ!?

わかってくださるナイスミドルはコメントちょうだい。


えぇと、啓之輔選手は近年のスパーが

ご自身のYoutube「けいちゃんねる」で見れるので

よく見るんだけどね。

やっぱりテクニシャンだなぁって思うわけ。

打撃のコンビネーションがね。

バックボーンはキックボクシング。

グラウンドは打撃ほどは、得意ではないと思うわけで。

経験豊富で単調なコンビネーションが魅力だよね。

まず、身長181cmと軽い巨人族。(言い方な)

リーチが長いから、遠間での攻撃に有利。

それを熟知しての前蹴りが多いよね。


懐に入ろうとした相手を前蹴りで、自分の間合いまで押し出すのが

よく見られる流法(モード)だよね。

で、打撃。

ミドルキックの後は、大体フックがすかさず来る。
それは、もう90%くらいの確率で来る。

しかし、まあ、これがいいタイミング・いい角度で来るわけで。

思わず入ってしまうんじゃあないのかな、

ズッギューーーーン !! てね。

波紋みたいに入りそう。

でも逆に言うと、ご自分の中で完成された

コンビネーションがクセにもなっているのだろうから、

よく研究された相手には、

返しの手が用意されちゃうんじゃあないか!?とも思うよね。


ギャングスター的には、そう思う。

だが断る。

いや、やはり断らない。

そう、どうでもいい。このくだり。


まぁ、そんな茶番は置いといてね、

飯田ニキは言わずと知れた、波紋ボクサー。

あ、こういう時に使うんだ「波紋」。

「破門ボクサー」って言わずに済むもんね。


えぇと、だから、バックボーンはボクシング。

それに、お塩を少々。

そうそう、キックボクシングも少々。

こんな書き方してっと、五六されねぇかな。
・・・心配になるよね。
でも、わかってるはず。
愛あるからこその書き方だってね。

もし、ご本人が見られた時には
ぜひとも笑って許してほしいよね。


さて、
飯田ニキは、にっけんくんとの試合を見る限り、

前のめりに攻めるタイプだと思うわけで。

啓之輔ニキは、若干 呼吸を整えながら
(悪く言うと、休み休み)戦うタイプに見えるんだけど。

まぁ、年齢的にも40オーバーだしね。

そうすると、果敢に攻め立てる
飯田ニキとはやりにくいと思うわけで。

単調な・・・イヤいや、その完成されたコンビネーションも
飯田ニキには対策されてくるだろうし。


ミスターとはいえ、飯田ニキに負けてしまうのでは・・・と
余計な心配をするわけです。


見どころは、ミスターがいかに遠間に持ち込んで

相手の連続攻撃をいなしながら、自分の距離/スタンスで勝負し続けられるか、

また、
飯田ニキにおいては、いかに懐に入り込んで
有利な打ち合いに持っていけるか、
・・・・ってところではないのでしょうかね。


でもね、結局どちらも応援してるわけ。

ニキ勝て、ミスター負けるなってね。

特にミスターは、昔々の
アウトサイダー時代から
テレビジョンで見てましたのでね。

昭和サイダーを飲みながらね。
まぁ、
そこまで古い時代じゃないけど。

でも、
感慨深いものがあるよね。
個人的にはね、ミスターの親友 佐野哲也さんにも
ブレイキングダウン に出てほしいよね。

全国の平凡な人や、地味系オタク達に
勇気を与えた佐野くんにぜひ、ご登壇願いたいわけ。

ご登壇いただけないなら、ご出馬願いたいね。
須藤元気議員のようにさ。


とにかく、11月3日まで、今から楽しみでもう眠れないよね。

皆さまも、あと8日間くらい起き続けてほしいわけ。
・・・一応言っときますけど、
・・・本気にしないでね。
危ないからね、最近。
ブログも書けねぇよね。
つぶやくのもキケンよね。

もはや、発言は
命がけ
だよね。





それじゃ、11月3日まで
グッナイ


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