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昼休みにわざわざ更新する内容ではないけれど

今朝、noteをアップしようと思っていたら、子猫のブルーノ君が「にゃあーん!」と膝に飛び乗って来た。正確にはにゃあーんとは言えていない。
未だに「ぴゃああああ!」とか「ぴいーーー!」とか鳥のような鳴き声を叫んで飛び込んでくる。
甘えたい欲が激しい時ほど興奮してきちんと猫語を喋れないようだ。
ういやつよのうー!

と思ったのも束の間。
またお尻お手手が便だらけ。
わたしに向けて走り寄って来た軌跡も茶色い足跡が。

ぴゃああああああ!と今度は私が叫ぶ。
ブルーノくんのお尻と手足を洗って床をアルコールで拭いて、あー、コロンビアのTシャツ。。。。これはもうダメだな。
トイレも洗うところから掃除したところ、遅刻寸前になってしまった。

若干しょげてしまったかな?と思われたブルーノくん。

気のせいだった。ご飯を下さいと猛アピール。

そんな朝だった。何か心の整理をするために更新しているのが私の独りよがりnote なのだが。整理もへったくれもない。

それにしても、いったいいつトイレが上手に出来るようになるのか?ブルーノくん。。。

と、口のすると若干しょんぼりした顔をするので言い直す。「大丈夫だ。私は一生君のお尻を綺麗にしてあげるよ。」と。

ちなみにブランカがハッとしてこちらを見る。「ほんとですか?頼みますぜ!」と。

ブルーノくんが汚れている時は、猫のブランカさんでも逃げ回るほどだから。

できたらで良いからブルーノくん。イケメンに相応しいエチケットを身につけてほしいものだ。と口に出さずに祈るばかり。いや、私が洗いますけどね。

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