やってみよう
何度言っても改善されない事象が人一人の責任だとして、それがあまりに多大な被害を被って心を病んでしまう職員もいるとして。
しかし、あんまり言い過ぎても嫌気がさして来たので二つ三つ四つ我慢していたところ、調子に乗って些細なことで鬼の首をとったかのように言って来られた朝。殺意とまではいかないが、『ああ、やっぱり言わないとダメなんだなあ。』と再確認。
自分がどれだけのことをしているのか?というのを、振り返らない人には、周りが言い続けるしかないらしい。
職員や利用者さんにとって危険だと言っているのに、定型文しか返って来ないあたりが、サイコパス。
今後はどうなって行くのかな?言うだけ言って、予想できることは未然に防ぎ、後は、天に任せるしかない域。
唯一助かっているのは、多くの人がおかしいということに気づいているという点。これ、知能が高いサイコパスの場合だと誰も気が付けなくてもっと多大な被害を被ることになる。恐ろしや。
やはり、天に問いかけてみたくなる。これでいいんですか?
でも、天はちょいとばかり遠いので、事例研が終わったらボスと本人に問いかけておこう。いい加減にしろよ。
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明日はいよいよ2次予選なのでKちゃんと共にとんかつを食べてお腹いっぱい。
そしてお昼のお弁当にメンチカツを詰める。発表は午後だから。
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何だかんだと文句を言いつつも、私は結局、色々なプロセスを信じているのだと思う。何せ、悪くされたことがないから。
本当の意味での勝負とは、つまらないことで、この心を不幸にしないこと。