新番組のプロットを考えてみた
頭が冴えてたからか、なんとなくのアイデアを思いつたのでつらつらと。鳴海(narumi)です。おはようございます。
超ローカルなゆるニュース
日本のpodcastプログラムって、場所を少しボカすクセがあるのかな?と思って。もしくは話したいテーマがあるから場所は関係ないよ、なのか。
ということで、企画案としては「超めっちゃローカル」
地元のローカルニュースを、その土地に住む、普段はぼんやりと日々を過ごす一般市民が取り上げて会話する社会派ゆる番組。
耳元で聞く話は距離が近ければ近いほど楽しい
っていう感覚が個人的にはあって。
ローカルラジオが地元の大衆食堂で流れてる感じ、あれに近い。
もう少しグローバル(?)な話をすると、アメリカの地方都市、ガレージで自作のクラフトビールを片手に、日々のなんてことのない話を電波に乗せ続けるオヤジ達。そういったイメージですね。
意外なドラマが生まれる気がする
名古屋だと先日、猿が出たんですけど、繁華街に。アレ見たよ、とか。
あの場所って昔、美宝堂という宝石屋があってだな。。とか。
あの喫茶店のマスターは昔あれがあーで、ふむふむ。みたいな。
地方の政令都市くらいがちょうど良い
と思う。
なぜって、程よくニュースがあるから。
そして人口の縮図で、リスナーも心が折れない程度には出てきそう。
Podcastの無責任感
これも売りのひとつかと。
間違えたら謝ればいいし、最悪飛んでも影響は少ないかな。笑
とりあえず月1くらいで、
どうでしょう?桐野先生。笑
学生(もしくは卒業生つかまえて。。)
僕らはプロデューサーとして、「我々の若い時はな…」って言う役目、そして裏方として繋いでいく役目を。
そんなことをぼんやり考えた東山線の朝でした。下車。
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