障がい児通所系サービス
今までアップしてきたnote
見返すとタイトルなんか違うなーって
思いますが、要約の練習中ということで笑
ざーっくりはここで見ましたが
自分が理解できてないので突っ込んでみます。
通所系(施設へ通う)サービスは
・児童発達支援
・医療型児童発達支援
・放課後等デイサービス
があります。
児童発達支援
児童発達支援センターと児童発達支援事業があって対象が未就学児が対象になります。
医療型児童発達支援
未就学の肢体不自由のある子どもが通所して、
保育・リハビリ・医療を受けることができます。HPからお借りしました↓
放課後等デイサービス
学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休みなどの長期休暇中に、生活能力向上のための訓練などを継続的に提供することにより、学校教育と生活能力の双方について障害児の自立を促進することとを目的とした支援です。
対象が学校に通っている子になります。
最近は私の職場のまわりでも
「放課後等デイサービス」の送迎車を
あちこちでみかけるようになりました。
それだけ事業所が立ち上がっていたり、
規模の拡大があって、
またそれを必要としているご家庭も増えているってことなんだなとかんじます。
特に兄弟児がいる方とかはひとりでも
目が離せないのに、
面倒みながら家事もこなしている姿をみると、
家で面倒みているお母さん、お父さんたちの
自分の時間(休息できる時間)が作れるような
地域で支える環境をつくっていくって本当にこの時代大切だなって思います。