異化するミュージカル?
※以下は本日アメーバブログに書いたものです。
なんか、誰かからお知らせが。「あなたのブログ記事がランクインしました」的な。
どうやらこれ(↓)がミュージカル部門で7位か8位にランクインしたらしい。
https://ameblo.jp/darshaan/entry-12680717629.html
俺はさいぜん申し上げたとおり、イイね乞食でもアクセス乞食でもない。本件についても塩対応。
よしんばたまさかコメントがついたら ー それがクズコメントならニッコリ笑ってくったくたにいわせる ー が、できうる限りお答えしている。ただそれだけ。
だって所詮は自己満足でしょう? ブログなんて。
いっぽう、ことミュージカル問題なら別。いや、ヤクザ問題もか。
ここで「問題」言うのはそれら自体もあるけれど、あいつら(あいつら言うな)を通して実は時事を語っているつもり。昔っからのブロ友さんならお察しいただけると思う。
なのでダンス。
ビージーズのこれ、曲のリズムが全然ダンスと合ってない。イマイチ。
※ここで「ホントか?」と検証してみるあなたはステキ。おお、ともだち♪
アステア&ロジャースのマッシュアップもので必ず出てくるのがマーク・ロンソンの〝Up to Funk 〝
うーん。動画は良いけど曲がなあ。
音を合わせるなら、むしろこっちじゃね?
◆ポインターシスターズ I'm So Excited
な、曲名どおりエキサイティングだろ? これはちょっと凄いですよ。
This is ミュージカル、その心。俺、またもや落涙。
ことほど左様にミュージカルは異化をするけど、俺はしません。
塩対応・日常の動作。
ヤクザとミュージカルは「異化」という一点において全きフラット。
サラマノの犬ではないけれど、すべては等価なのだ。