トワイライトプリンセス

30日ブログ2日目。

今日はゼルダシリーズのひとつであるトワイライトプリンセスについて書く。

初めてプレイしたのは中学生の頃。思い出補正もあってか、ゼルダシリーズの中でも時のオカリナや神々のトライフォースとならび、思い入れが深い作品。

Wiiリモコンを振って、ゲームを進めていくというのはとても新鮮で楽しかった記憶がある。適当に剣を振っていては倒せない敵も多く、やりごたえのあるゲームだった。

全体としては時のオカリナを踏襲している部分が多く見られ、王道を往く感じの作品となっている。ただ、時のオカリナと異なるところとして、全体的にダークな印象がある。そういうの大好きなのでそこがまたたまらない。

新要素である騎馬戦、奥義、ケモノ化、Wiiリモコンを使ったアクションなどの部分も個人的にはとても楽しくプレイさせてもらった。

そしてプレイしてから10年後、HD版が出たということでWiiUを購入してプレイしている(現在進行形)。

昔の記憶を思い出しながら楽しんでプレイしている。ようやく中盤に差し掛かったところなので、じっくりゆっくりプレイしていきたい。

新しく追加された獣の試練を乗り越えると、ブレスオブザワイルドでウルフリンクが強くなるとのことなので、とりあえずそこを目標に。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス



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