
才能って、「ついやってしまうこと」から見つかるらしいけど…?
遅すぎる自己分析欲の芽生えを感じて、読み始めました。
”世界一やさしい「才能」の見つけ方”。
八木仁平さんの著作。
ぼくのようなわからず屋にも、やさしく教えてくれるんだろうな…!
何でも疑ってかかり、他人の言うことを信じないくせに影響されやすいぼく。自分という軸が定まらないために、他者に主導権を委ねること多数。
そのくせ想定よりうまくいかなかったら、不平不満を垂れ流しあげくのはて逃亡。
その”想定”がそもそも非現実的な高みにあるという謎のプライド。
これがいつものパターン。
いやどんな人間?という疑問が尽きません。めちゃくちゃじゃんか。
また近頃、これ自分の適職じゃないなー!と思う頻度がこれまでの比じゃない。このままいってしまうと、心が終わる。確かな予感を胸に抱き
、危機感を感じているのです。
この本に書いてあるとおりにすれば、自分の才能がみつかるそうな。
まったく読み込んでいませんが、最短で才能をみつけたいぼく。
こういうところがもうだめなんだとわかっていながらにして、スキあらばショートカットを探す次第。
肝はどうやらここにありそう。
5つの質問に答えれば、自分の才能がわかるそうな。
ほほ、本当に…?(ゴクリ…。)
そのあとが長いんじゃないでしょうね!
ここまで書いて今日は眠いのでちょっとふとんに入りますが、明日から時間があれば真剣に考えてみちゃおうかな。というふんわりした予告。
次回!
質問その1「他人にイラッとすることは?」を、お楽しみに!
(イラッとするなんて言っていいのかしら…。)