PLASの新しい「挑戦」をしているところが好き！ |チャリオクパートタイムスタッフ 入内島朋実 | スタッフ紹介
PLASではいったいどのようなスタッフが働いているのでしょうか？
PLASで働き始めたきっかけから業務内容、PLASの魅力まで、、、たくさんお話を聞きました！
◆まずは自己紹介をお願いします！
入内島朋実と申します。この記事を書くのは2度目で、前回はインターン生として、今回はパートタイムスタッフとして執筆しています。大学3年生から4年生になり、現在はNPOを支援する企業でもアルバイトをしています。
◆どんな業務を担当していますか？
昨年の12月まではインターンとしてチャリティオークション・クローズドイベント・インターン相談会など様々な業務を経験しましたが、今回はパートタイムスタッフとしてチャリティオークション専任という形で携わっています。
PLASの活動資金はチャリティオークションでの資金調達の4分の1を占めており、PLASの活動にとって欠かすことのできない役割だと感じています。著名人の方にチャリティのご協力をお願いし、預かったお品物をヤフオクにて出品、その落札額が子どもたちの支援活動の資金として活用されます。私は著名人の方に協力のお声掛けをするところを担っています。
より多くの人にPLASの活動、アフリカ、エイズなどに関心を持つきっかけになれば良いなと思っています。
◆PLASで働くことになったきっかけは？
有難いことにスタッフとしてPLASに携わらないかというお話を頂いたので、インターンの経験を活かして従来の業務だけでなくインターン生のフォローなどを行なうスタッフという立場で戻ることを決意しました。PLASには色々なことに挑戦できる環境が整っているので、スタッフとして試行錯誤と成長をしながら、PLASに貢献できるように努めます。
◆PLASスタッフとしての決意や実現したいことを教えてください！
お給料をいただいて活動を行なう立場になるので、これまで以上にPLASにどのように貢献するかという責任感を持って取り組みたいです。
まずはチャリティーオークションチームとして掲げている目標に対して、達成するために何が必要かという視点を持つことと、職員の方とインターン生たちの架け橋となりチーム全体がより活動しやすい環境をつくることに貢献していきたいです。
また、PLASも実施予定のチャリティウォークの運営企業でアルバイトをさせていただいているので、自分の経験を還元できるように頑張りたいと思います。
◆PLASのここが好き！
新しい「挑戦」をしているところ！
インターン生でも手を挙げれば様々な業務を経験する機会があり、関わるメンバーも増えていくので周りのインターン生たちからも刺激を受け、また新しい業務に挑戦してみようという良いサイクルが生まれていると思います。
また、PLASの事業の面からでもアフリカ現地の状況を考慮し、現状に留まることなく「課題は何か？課題に対してどんな支援が必要か？」と常に模索のもと、新たな事業へ幅を広げ解決のために挑戦しています。その姿勢がとても素敵で尊敬しています。
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