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#20 人と人の繋がりを強く感じた8ヶ月間 伊藤三奈さん

グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。
彼らの想い、現在の活動、そしてPLASでのインターン経験が彼らの「いま」にどのようにつながっているのかを聴きました。 

今回は、PLASの元インターン生・伊藤三奈さんにお話しを伺いました。

♦自己紹介♦

 伊藤三奈と申します。大学4年生で、大学では国際系のゼミで国際政治学を学んでいます。PLASで、2023年1月から9月までの約8ヶ月間、インターンをしていました。インターンでは、イベントを担当していました。

♦担当業務内容の紹介♦

 イベントチームでは、PLASチャンネルの運営をしていました。イベントに向けてのスライドの作成、広報の集客管理や司会を行っていました。

♦PLASに入ったきっかけ♦

 大学のアフリカに関する授業がきっかけです。以前から国際協力に携わりたいと思っていて、アフリカで活動を行っているNGO団体でインターンをしたいと思いインターンに応募しました。

♦PLASにいた一年間で学んだこと♦

 PLASでは、たくさんの人に支えられて活動を行っていると実感しました。インターン期間を振り返ってみて、活動や業務を通して出会った多くの人の顔が思い浮かびます。出会った方々とは様々なイベントや業務を通して出会い、異なるバックグラウンドを持っていましたが、「アフリカの力になりたい」という共通の思いを持っていました。関わり方や支援の仕方は違っても、向かっている方向性は同じで、様々な分野から多くの人が活動を支えてくださっていると実感しました。

 改めて、インターン期間を振り返ってみて、人と人の繋がりを強く感じた8ヶ月間でした。

♦PLASの卒業後…♦

 PLASの卒業後は、国際協力に携わる仕事に就きたいと考えています。少しでも多くの人々の生活の支えになるような仕事に就きたいです。


伊藤さん、素敵なお話ありがとうございました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。


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