問題は当たり前の違い 仮に爺ちゃんがボケてご飯を手で食べ始めちゃったとして 日本で食事を手で食べていたら怪訝な目で見られる でも インドで食事を手で食べていても誰も気にしない 問題として見ているものは 人の行動ではなく 人の行動と当たり前とのギャップにある。 認知症になってしまい、食べ物を手で食べる爺ちゃんは インドに行けば当たり前として見られるんだろうか、、、? 化粧という当たり前の動作 僕は男だから化粧はしないけど 日本の女性は化粧しないで歩いていると非常識とし
人間誰でも日々生きていると ふとした時に浮かんでくるイヤな気持ち 怒ったり 悲しんだり 寂しかったり 『そんな気持ちは無くしたい!』 『そんな気持ちを持ってしまう自分を変えたい!』 今日はそんな内容を 【イヤな気持ちの正体】 不安 寂しい 怒る 焦る 恥ずかしい 出せばいろいろ 他にも沢山 もっと繊細で複雑で感情もあります 劣等感 嫉妬 憂鬱 葛藤 それらイヤな気持ちの正体は 心の中にいるもう1人の自分からのサインなんです。 ではその 心の中にいるもう1人の
最近よく目にする〝繊細さん〟 今日はこれについて〜 【繊細さんとは】繊細さんとは HSP(Highly Sensitive Person)の事。 ようは高すぎる感受性を持っているが故に 良いことも悪いこともたくさんキャッチし過ぎてしまう事で生じる 生きづらさを感じている人を HSP=繊細さん と呼ぶらしい。 この記事を読んでくれる方々はHSPの概要は大体理解していると思うので ここでは詳しくは書きません! 気になる方はHSPで調べてみて◎ 【ハイリーセンシティブは気質
みなさんこんにちは、そらです。 先日からnoteを始めて 自己紹介を書いて これから何を書こうかな〜と色々考えておりました。 せっかくなので、初めは 多くの方々の興味ありそうな事から書いていこうと思い、、、、、、 今回は自己肯定感について 僕が思うことを書いていきます。 説明も多くてちょっと長いんで 目次を使って興味あるとこだけ読むのをオススメします↓ 【自己肯定感って何それ美味しいの?】はい、とっても美味しいです◎ ちょっと言葉の意味を調べてみましょう。 つまり
こんにちは、初めまして、精神科作業療法士のそらです 今日からnoteでゆるーく、精神とか、心とか たまに料理の事とか書いていこうかと思います。 まずは自己紹介 興味のある方は良ければ読んでいってください。 1990年、生まれは母の実家がある青森、その後すぐに千葉の幕張へ。 兄と祖母、両親と住む5人家族。 近くに花見川という川が流れる家で育ちました。 料理人になる 両親が共働きなので祖母が料理担当でしたが 母は勿論、兄も父も台所に立つ料理家族 そんな環境からか幼稚園の頃か