10/11読み間違いと言ってる魂胆、遠藤絢とエイダ、天皇。読み間違いを理由にして私から盗んだ命を母の一言により盗んでいいもらっていいだけじゃなく、母がてっぺんをとっていた、これを天皇が私が生まれた瞬間遠藤の親と遠藤にひきつがせていた、これがてっぺんをとったことを天皇が嫉妬していて私が生まれることは天皇を裏切ることなので他の第三者にひきつがせてしまえと言ってそのような引継ぎをした、つまりてっぺんヲ天皇が作った何かで責任は天皇にあることを

ばれたら困る、これにより天皇が選んだ人にあげてさらにてっぺんをとった母とその生まれの私の命で遠藤を生れ直しさせるという、大変な霊体と知能、てっぺん、それを羨んでる嫉妬、大変ドロドロした考えで私の命を誰にあげてと言って扱っている天皇てっぺんヲほしがる遠藤やあなたたちや大手の異常な執着と考えによるもので

てっぺんとは何かを回答して下さい

私からの回答は、

星座管轄と区域からして、星単体、象意の頭の頂点、又はデコの頂点、これは浄化装置で天皇が処女やてっぺんの浄化装置で自分をきれいにしていた、ということ、それとてっぺんという人の象意の制限を作った、この中の人の象意でてっぺんになりたいというのが遠藤みたいな頭の悪い一家で、人の象意のてっぺん、しかも天皇が作った制限をすごいという認識により欲したそいう人間が後を絶たない、それをもらえれば天皇が何かくれるから、人より目立つ人生を生きれるという物乞いと貧困だから