8/7遠藤絢の本末転倒が、自分のものとしてイニシアチブを取り従えてキャーキャー言われてアイドルみたいな存在として生きるはずだった、しかしここが落ち度で、トップになる、王になる運命形成を持って生まれてる人とそれを羨んだ人のちがい、羨んだ人はじぶんだったらこうするなどのアイディアが沢山でてくる、

本人は持ってるものであり構造なので何もしなくてもそうなるが、それを絵はたから見た遠藤は自分だったらこう従わせてアイドルとして生きてけることをする、ということを考えた

これにより20代で芸能活動する予定ができなかった、これが遠藤の本末転倒なのではないかと思います

しかしこれが私が植田と出会ったことで、遠藤と遠藤の親と中村を探っただけじゃなく、犯人がウエダに移動した

この移動は私の命の移動、これをウエダのものとして使い遠藤がウエダのセフレになれば遠藤がテレビに出れると考えた

このようないじょうなことをやりウエダの振りする人が今まで私の命をぬすみ遠藤の味方して利益収入得てきたやつらがこぞってウエダのふりをした

これ時系列で描けば一発アウトな犯罪です

スポーツ選手や歌手、有名人、私と出会った人のふり、遠藤の味方、テレビ出演

全て私につけまとってた人が賭博してた人、性異常者が一機に私にばれたという事です


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