7/24天皇陛下が支配をしていただきたかったという醜すぎる言い訳、ホスト言い訳をしてきました、遠藤の殺意をかばい誤った判断をした、それが発端ではなくて?ときいてください、遠藤が私の魂か契約を盗み殺そうとした、それを上皇が私に遠藤を引き継がせてけっこんさせてしまえという判断をして実行した、これであの気持ち悪い上皇のお経を読み上げるようなイエスの教えを読むような声で大変気持ち悪い陰湿じみた考えでこれを行ったからじゃないのかと
追及してください
上皇の声でわかるべきです
あの陰湿さと、何かジトウ、哀悼、ヲ捧げるみたいなときに出すような声で、何か判断を下すときに哀悼のような罪悪感のような思いとともにその判断を下すというそのマインド
その申し訳立たないことをするのを分かっててやるときの言い方
この考えだから殺意のある遠藤をあえてひきつがせて 結婚させるという異常行動、これは異常性癖から来てるものだと思います
性行為でアブノーマルな性癖が上皇にあることでこのようなタブーなことをやる判断を哀悼のいをひゅすみたいな神妙さで行ってるという事
気持ち悪すぎるだけじゃなく、徹底して死ぬまでに自供させ、どれだけ自身の罪が重いのかわかってるのか、このくそ異常者と伝えてください
たかが天皇をやるために生まれただけの一般人と変わらぬただの無能な性癖の異常な人間でかつ肩書があるとその性異常性が免除されるとでも思っていてその免除する権限を施行した最悪の異常な方がきもった一般人以下の下僕だと伝えて下さい
天皇という異常性癖が天皇を現実でやる人間として生まれてくると自身の性癖の異常性が免除されその異常な性癖で処女や聖書に手を出していいことになるのかと追及して下さい
認識は、ただのどうでもいい無能でかつ普通より性異常のある異常者人間が、天皇の肩書があると、何をやってもいいとでも思ってるのかと追及してください
追記