8/29今、公私ともに歩むといって、そう思い込ませる、それを私がそれをやってるにするということを天皇がそれをやってる、ということ、この説明をエイダが偉そうに言っています、エイダの偉そうな言い方が、遠藤が勝手にやったことで起こってること、その引継ぎが勝手に使ってやってはいけないことでできた引継ぎを自分のイニシアチブでできたのでというところに


権力を発生させています

これについて、遠藤とエイダがこの態度、上から目線でそれは嘘、天皇がそうしてほしいといってる、ということを知ってといってるんです

つまり、公私ともに歩むべきということをいま天皇か誰かが言ってきました。これを天皇が思い込ませるために言っていて、それを私にするという魂胆でやってるということを知って言ってる

これを、エイダは天皇が思い込ませてエイダにやってることを、事実としてイニシアチブとってウエダと関係も持つことも、それをエイダが望んだので、しかしそのエイダの罪は天皇のせいでできた罪なので天皇がエイダのみかた指示役になり、やっていいとするという論理だてを言わずにやっているだけじゃなく、エイダはこれで東大、ウエダ、松丸、と関係をもち、自分のてっぺん公約の導通したい若い人達だけのひきつぎ、それに自信もってそれをやってるんですよ。

じぶんは天皇の思い込ませをエイダにもやってるが自分のもの、ウエダとの関係は自分のもの、その関係も言わずに今も自分のものして引き継いでるんですよ

このいかれてるこの行動。

エイダも天皇の思い込ませでそれを自分がという解釈で自慢げに続けていて、先ほど、ともに歩むべきみたいな判決みたいものを言い渡したそれは、天皇がそう私に思い込ませてそうする、それを自作自演、という風にしてる

という事

天皇はエイダにやってることと私にやってることは似ていますがエイダのことは擁護してそれを事実にするというようにやってるんです


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