見出し画像

2021年6月23日(水)

休み。

シネマサンシャイン大和郡山に『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』を観に行く。
前作は先日アマプラで復習をしておいた。
続編となる今作、前評判もすごく高いため、自ずと期待させられるのだが、その高いハードルを超えられるかがやや心配だったが、それは杞憂だった。
オープニングのDAY1から手に汗握る展開の連続。『宇宙戦争』の序盤を思わせる。
また、二、三度シートに仰反るくらい驚いたシーンもあり、エンタメとして申し分ないディザスタームービーとなっていた。
90分台におさめた長さゆえ、冗長なシーンはなくラストの終わり方も良かったと思う。
間違いなく製作されるであろう第3作に今から期待したい。

『ロキ』第3話。
今週は配信日に見ることができた。
シルヴィとの掛け合いがとにかく楽しい。
どこかで我々も騙されているのではないかと思いながら見るも、ロキの魅力にすでに支配されている。

Netflix『女刑事マーチェラ』シーズン3を見始める。今回はマーチェラは名前を変えて潜入捜査をしている。
とあるファミリーに近づいているのだが、そこの若頭的存在の役者が、『ボヘミアン・ラプソディ』でジム・パットン役の人だった。