SwitchBotとmui Labが提携! 木のぬくもりを感じるスマートホームを実現
IoTデバイスブランドのSwitchBotは、カームテクノロジー企業mui Labとの業務提携を発表した。 その第一弾として、スマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」と、 天然木を使用した温かみのあるデザイン が特徴のスマートホームコントローラー「muiボード」のセット製品を、10月24日より応援購入サイトMakuakeにて先行予約販売を開始する。
ハブミニは、 赤外線リモコンをスマホで操作できる スマートリモコンだ。 8万以上の赤外線コードに対応し、家電をまとめて操作できる。
一方、muiボードは、 家電操作、エネルギー利用状況の確認、天気予報の表示 など、様々な機能を持つスマートホームコントローラー。 直感的な操作性 で、子どもからお年寄りまで、誰でも簡単にスマートホームを操作できる。
今回の提携により、 ハブミニとmuiボードを連携させて家電を操作 できるようになる。 例えば、muiボードに表示されたエアコンのアイコンをタップするだけで、ハブミニ経由でエアコンを操作できるようになる。 muiボードの温かみのあるデザインは、どんな部屋にも自然と馴染む 。 Makuakeでの先行予約販売は 2025年1月20日まで 。 早期割引などの特典 も用意されている。