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【進化した】ダイソンの最新ヘアスタイラーはアプリ連携で理想のカールを自動生成!

ダイソンは、初のアプリ連携に対応したヘアスタイラー「Dyson Airwrap i.d.マルチスタイラー&ドライヤー」を10月7日より発売する。価格はオープン価格。従来モデルの「Dyson Airwrap スタイラー」からさらに進化し、 アプリと連携することで、一人ひとりの髪質や好みに合わせた理想のカールを自動で簡単に作れるようになった

2018年に発売した「Dyson Airwrapスタイラー」は、過度な熱ダメージを防ぎながら、風の力でドライとスタイリングを1台でこなせる革新的な製品として人気を博した。しかし、中には「カールがうまくできない」「アタッチメントが使いこなせない」といった声もあった。そこで、 新製品では「MyDysonアプリ」と連携する「i.d. curl」機能を搭載。Bluetooth(R)で接続することで、アプリ上で髪質、髪の長さ、スタイリングの好みなどを設定できる ようになった。これにより、ユーザーに最適な風量・風温を自動で調整し、誰でも簡単に理想のスタイリングを実現できるようになったのだ。


アタッチメントは全4種類 。ドライと浮き毛抑制ができる「スムージングドライヤー」を使えば、 まるでサロン帰りのようななめらかな髪 に。ふんわりとした大きめのカールを作れる「40mm Airwrapカーラー」は、 エアリーで華やかな印象 にしたい時に最適。ブローができる「スムージングブラシ」で、 自然なストレートヘア に。さらに、新開発の「Conical Airwrap カーラー」を使えば、 根元からしっかり巻かれたエレガントなカール を楽しむことができる。

「Conical Airwrapカーラー」は、先端が細い円錐形のバレルを採用することで、従来よりも根元までしっかりとカールを作れるようになった。これにより、 より細やかで、崩れにくい美しいカール を実現。ヘアアレンジの幅がさらに広がる。

ダイソン独自の インテリジェント・ヒートコントロール機能 により、スタイリング時の温度は150℃を超えないよう調整される。そのため、過度な熱によるダメージから髪を守り、 カラーリングの色落ちを防ぎながら、髪本来のツヤを保てる のも嬉しいポイントだ。

カラーバリエーションは、10月7日発売の「ストロベリー/ブロンズピンク」、「セラミックパティーナ/トパーズ」に加え、「セラミックピンク」、「ビンカブルー/トパーズ」が12月初旬に発売予定。 数量限定の「ストロベリー/ブロンズピンク」は、ダイソンがイギリスで運営する農場で採れたイチゴから生まれた天然染料を使用 。環境にも配慮した、サステナビリティにも貢献できる製品となっている。


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