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自分が水瓶座であろうが、なかろうが、
この時期は、水瓶座の天才性が目覚めやすい。

「実感したい!」という魂の欲求が、
直感やインスピレーションを引き寄せやすいのです。


水瓶座は、風のエレメントの最終章。

12という数が意味するサイクルの
一つ手前に位置する
11番目の階段を登っていく物語を意味しています。

ラストシーンに向かう最後のジョイント部分です。


神話や映画の中にも数多くみられるプロット構成。

みんなより劣っていると思われていた子が、
大ドン返しで天才性を発揮したように、

もっとも苦手意識となっているところが、
人生を反転させるターニングポイントとなります。


自分の内側で眠っている天才性のタネの存在に氣づく時です。

それが、あなたのアインシュタイン種です。


誰の中にもあります。


ただ、この世界では役に立ちそうもないので、
ほとんどの人は、そのタネの存在に氣をとめていないだけです。


この存在に氣づいてあげられると、
今までの人生の物語に光が注がれ、
自分の世界だけでなく、宇宙全体が輝きはじめます。


今年の太陽水瓶座期は、
このタネの存在に意識が向きやすい時なのです。


アインシュタイン種に氣づくポイントは、
苦手意識に目を向けることです。

冬星セッションでは、そのポイントもお伝えしています。


そして、このタネの育成方法のコツは、愛の眼差しです。

暗い土の中で、
もっとも純化されてきた能力なので、
私たちが考えそうな一般常識とは、
別の時間軸とイマジネーションを発揮できる場づくりが重要です。


アインシュタインが天才性を発揮したような
環境を創れないことには、
アインシュタイン種も育ちにくい。


なので、焦らないこと。焦らせないこと。


最初は、まるで出来の悪い子のように感じて、
イライラしたり、そのチカラで何が出来るのか分からなかったりします。


ゆっくりと時間をかけて、あなたの愛情を注いであげてください。


焦点を当てて欲しいのは、イメージや象徴、直観の方です。


モヤモヤしたもの、ザワザワとした心の声、
どこからともなく湧き起こってくる身体感覚。


最近、妙にそんな感覚をキャッチしていたという方々もいると思います。


それは、言葉を持っていない動物脳からのメッセージです。

なので、図形とか象徴的なものだったり、
匂いや風の動きなど、
本能が反応しているものにフォーカスしないと、
何を伝えようとしているのかキャッチできないのです。

その曖昧なものをムシしないでくださいね。


ん?

今なんか伝えようとした?

何かメッセージを送ってくれた?


好奇心を持って
アインシュタイン種に問いかけてみてください。


その時に、なにも聴こえてこなくても
諦めずに、なんども問いかけてみてください。


あなたにとって何か重要なこと、
素晴らしいことを氣づかせようとしているのかもしれません。


この世界を実感したいと願う純粋な意識体が、
手を伸ばしている方向に意識を向けてみてくださいね。


天才性のタネ
アインシュタイン種は、あなたにしか育てられないから。



最後に告知です。
コラボセッションの残席あります。

アインシュタイン種に興味ある方もご連絡お待ちしてます✨

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