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11/19 下弦の月 星を先詠みし、未来への行動へとつなげていく。 ☆ 自分の強みだけを使ってきた人は、 そろそろエネルギーの消耗が起きる時期です。 現状に限界を感じたら、 これまでと違う次元に触れて、 そこから新しい自分の強い意志を発掘してくるのに適した季節。 現実的な領域について、 根本的な価値観を見直す必要があることを迫られています。 時代の流れに自覚的でいれば、 ビックウエーブに飲み込まれてしまう前に対処できるから。 1年の締めくくりである冬至を前に、
君の世界を聴かせてほしい。 君は、この人生で何を体験したいと思っている? どんなことを感じて、どんなものを受け取りたい? そこには誰が一緒にいるの? どんな感情で満たされていたい? どんなことを喜びに感じるの? その世界は、どんな色をしているの? どんな音が流れているの? どんな季節や気候の時が、肌に触れて一番気持ち良い? 君を喜ばせる香りはどんなエネルギー? 口に頬張って感じたい感覚はどんなもの? どんな世界に興味があるの? 時間も忘れて夢中になって
僕らのあるべき姿を思い出して! なぜなら、あって然るべき姿からでしか、 僕らが授かった特別な能力が、発動しはじめないから。 生まれた時の環境が、今の自分に大きく影響しているんだよ。 だけど、それをそのままにしている必要なんてない。 僕らは、環境から変えていくチカラを持っているんだ。 時が流れ去っているように見え、 過去になんて手出しができないと思っているのなら、 そんなことない!と僕がはっきり断言する。 過去の出来事を変えることはできないけれど、 今の視点から、過去
僕らはユニークだ。 似たように見えるけど、 自分しか持ちあわせてない能力を生まれつき持っている。 その天才性は、分かりやすく見えるものもいるし、 とても見えづらい能力として秘めた人もいる。 ただ、なんの役に立つのかが分からないから、 それを才能と自覚できないんだ。 とても仲の良い人と一緒にいて、 「なんで、分かってくれないんだ!」って苛立ちを感じるとき、 それは君の才能につながっている。 「自分の感覚でしかないもの」 どうして伝わらないんだ、と思うとき、 違和感を