Remarking GOLFのメモ帳 12th Mar 2023 ⇒
ゴルフ再開に際して、大事なこと 気づいたことを 残します。
YOUTUBE や 専門チャンネル 各メディア上で出ていた、書かれていた、動画の教えなど
自分用のメモなので随時更新していきます。
もし、この取り組みをシェアして誰かのお役に立つならとあえてnoteにしました。
このnoteのページはどんどん追記していきます。
あくまで、私の中で いいね! と思ったこと
12th Mar 2023
今日、YouTube を見ていたら、大事なことをレッスンプロの方が言ってました
以下はYouTubeのタイトルです。
この正解がわかる人はプロと同じ考え方。普通のスクエアはスクエアじゃない⁈本当のドライバーの合わせ方【飯塚千重プロ】LPGAオフィシャルチャンネル
ドライバー ストンと地面に置いた状態では、フェイスは開き気味
だから、ストンと置いてグリップしないで、空中でスクエアに握る
アドレスで、フェイスが開いていると、クラブヘットの構造上、慣性が働きテイクバックで、フェイスはより開こうとする、こうなるとインパクトで戻してくるのが大変になる。逆にダウンからフォローでは、クラブには閉じようとする動きが働くので、体が止まった瞬間にフェイスは急激に閉じようとする。これが引っかけに繋がる。
最初から開いたフェイスを戻すのは結構大変で、開閉が多くなると、チーピン プッシュ スライスが出やすくなる。
一般に感じているスクエアと実際のスクエアは違い場合があり、少し被って見えてても大丈夫。
フェイスの開閉で、調整するのではなく、スイングで調整する方がいい。
身体の回転が止まると、クラブヘッドはたちまち被り左に行く。身体の回転が止まらず動き続ければ、スクエアの時間が長くする事ができる。
★クラブって右が重いじゃないですかぁ〜
この一言があまりに新鮮でした。
確かにそうなんですよ
正しいハンドファーストが身につく練習法 ”ごるふのまなびば” 勝又優美プロ
ハンドファーストにするには、手の位置や、手首の角度で何とかしようとするけれど、実は、下半身リードできちんと打った結果としてハンドファーストにインパクトを迎えるのであって、ハンドファーストはやることではなく結果。だから、ハンドファーストに打ちたいと思うのなら、下半身リードで打てるようにすること。
有効なのは、左右踏み込んでの連続素振り、極めて小さな動きの中での下半身リードの練習(腰から腰では上げ過ぎ)膝から膝くらいで、腰を切って打ってみる。慣れるまではオープンスタンス(先に腰の切れた状況を作るため)で、慣れたらスクエアに。
この時、きちんと打てているとインパクトで右手の甲が見える感じ。
アーリーリリースの場合は極端に言えば右手の掌がみえる感じになる。
あたしが結構好きな番組としては、 #ゴルフネットワーク
#プレメンレッスン ここでも勝又優美 さんの回は勉強になったし。
#和田泰朗コーチ の教えである #キープレフト理論 は圧巻でした。
この日の気付きでございました。
Golf 本日のおさらい
ゴルフスウィングは一連の動作の中で完結する、言わばい一連の物語みたいなものだから、一場面を切り取って真似でも上手くいかない。だからアドレスのフェイス向きだけ治して真似でも、インパクトの瞬間の形だけを再現しようとしてもダメで、一連の流れで治さないと、治らない。
■テイクバックではフェイスは開こうとする力が発生する、切り返しからは逆に閉じようとはするけれど、開ききったモノは中々戻らない、一方でダウンからフォローで体の回転が止まると、急ブレーキを掛けた車内のようにクラブヘッドは急激に閉じようとする。
止めたら閉じる、回し続ければ閉じる動きを抑制できる。体の回転と関連したフェイスの動きの中で答えを見つける事が大事。
ハンドファーストも、アイアンの場合下半身が主導して、クラブヘッドが手を追い抜くタイミングがインパクト直後になることを知ルコとが大事だし、ティーアップしたドライバーなら、追い越した直後にインパクトを迎える。
おしまい
「ちょっと欲しいと思ったもの」
「自分でも使っているもの」 マナー的にも必需品」
ボールはづつとウレタンだったのですよ
スピン系のお値段の高いやつ
でも、近年になって、スピンだどうのと言わずに
普通にお値打ち使ってます それにしても
これはいいボールです
最近ボール お高くなってますか??