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The Chone Method of Golf Dairy

ゴルフ、やるからには上手くなりたいですね・・ 上手くなりたいから練習する。日に1000球打てとか、いや300だとか、しまいには数えられるうちはまだまだだ、などと言う。 僕的には?? だと思う。 だって、仮にですよ、東京の有名練習場で仮に100球打ったら、入場料410円、1球当たり単価22円(土日祝日)(22円×1000球)+410円=22,410円 これを30日毎日で、672,300円 これって、練習か??なので、よほどの資産家でも、都内で1日1000球打つのは難しい。仮に、値段を考えずに1日1000球打てたとしても、それだけ効果があるのか正直申し上げれば現実てきではない。 あくまで ものの例えとしてはである。

本題に入りますよ。私は、人に教えるのは無理なので、自分の事だけかいていますが、何度も、何度も繰り返し描きましたが、100を切るためにはしたことは、素振りだけでした。素振りだけを、週2回ないし3回、7番アイアンだけです。これだけで、100は切れます。それどころか90も切れます。90を切るだけなら、素振りで良いのです。どんな素振り?? これも何度も書きましたが、ボールを腕に挟んで素振りをした後で、普通に素振りします。スイングの肝は何度も書いていますので、今日は割愛。そして、今日は新たに、思ったことこ書きます。最近、ウエッジリフティングをはじめました。子供の頃、サッカーをしておりまして、リフティングは、サッカーをはじめたその日から付いて回りました。これが、下手な人に良い選手は少ないということです。少ないどころか、私の周りには、これが下手なのにレギュラーを取った選手はいませんでした。サッカーとゴルフは違う!! たしかに違うかもしれません。けれど、これから得るものはとても多いとおもいます。現在、連続して50回は出来ます。ただ、出来る人間に何回出来る?と聞くと、彼らはこう答えます。  別に止めるまでできるよ・・  そう、このレベルになって初めて出来ると言えるのだと思います。やってみてください、ウエッジの芯は意外にも狭いことを感じるはずです。そして、積極的にリズムを刻む必要を痛感するはずです。

素振りとリフティングと、パター パターマットなんて不要です。毛足の短いカーペットや、畳に風呂敷、何でもアリです。ボールに引いた線が曲がらずよじれず、転がればOK 穴なんていらないですよ。

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