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時間もお金もかけない 男メシ 今夜は 肉雲呑(肉ワンタン)うまいよ・・・・

僕は、一つ美味しいものを見つけると
その店に連続して通う癖があるのです
何故かわからない でも、お気に入りはヘビロテして飽きるまで食べたい
そんな性格です
そんな僕が、ここに来て ド嵌り しているのが 店メシ ではなく 自作の #男メシ なのです

その男メシはと言えば これです #肉ワンタン #ワンタン と書くか #雲呑  と書くかですが 気分的には 断然 雲呑 ですね では #肉雲呑  とします。

安くで旨い肉雲呑 不器用な僕でも作れる男メシ

イメージ的には、自分で作ると 特筆して低コスト そして、店では食えな
い どっさり雲呑が食える そして、美味いんです!

お買い物へと、そしてコスト

僕の場合は、文京区 近所のスーパーへ買い出しへGo!
⚪豚の挽肉 (パック少量) 110g 価格 150円/100g でした
⚪長ネギ 1本 100円でした
⚪ワンタンの皮 「なま」 130円/30枚入り
⚪水菜(みずな) 50円/1束
なので、コスト的には450円くらいですね
これで、2人前以上は出来ますが、私の場合はこれを一人で堪能します
あと、スープですが、僕の場合は手持ちの顆粒の中華スープと酒、塩、みりん、醤油で作るのですが、ここを市販の、ラーメンスープを購入しても美味しいです。ちなみに価格は100円もしません。

この皮は美味しい そしてお値打ち それにしても 何だよ?? このコピーは

誰でも作れますが、作り方Memo しておきます

私の場合は男メシなので、大胆です
鍋も1つしか使わないし、雲呑を茹でるのも一緒です
先に一つ申し上げますが、一緒茹でにした場合は、どうしてもトロミがでます。嫌な方は、別茹でがおすすめ、けれど、別茹でだと、旨味も逃げるので微妙です。

①ネギを半分を完全みじん切りに、残りをまるのままザク切にします
②水菜も2等分から4等分にしておきます
③鍋に湯を沸かします
④湯を沸かしながら雲呑の中身を仕込みます
ボールに先程の微塵ネギを入れ、そこに挽肉を入れたら、ごま油、塩、胡椒
チューブの生姜(あればでOK)をいれて、グチャグチャにします よく練ります、粘りが出るまで良く練りますさらに醤油も一垂らし 酒を入れてもOK!
⑤出来た中身を、雲呑の皮で包みます 
コツは空気が入らないようにして包むこと 具の量はお好みですが、具だくさんにすると、最終的な個数は減ります 次回以降 肉の量は、この時の感覚で加減して買いましょう
余った皮は、オーブントースターでチーズを乗せて焼いても美味しいし
使い勝手は万能です

よく練りますよ・・ コツとして
やさしく包みますね
こんな適当でも良いのです



⑥スープを仕込みます
お湯に、中華スープの素や、醤油、ごま油、塩、胡椒、を入れて、味見しながら加減して中華スープを作ります。これ、別に醤油味と決まって無いので、塩、味噌、醬油、なんでもOKです。

スープにネギを放り込んでます

⑦雲呑作ります
スープに、ネギを入れ、頃合いを見て雲呑を投入、それぞれがくつかないように、間隔をみて投入します 具材に火が通れば良いので、一つをピックアップして確認します 出来たと感じたら、水菜を入れておしまい

意外に無いより嬉しい水菜

⑧どんぶりに移して食べてください
お好みで、胡椒 ラー油 等などをそうぞ入れて召し上がりです

こんな感じです

これを、全部 はふはふ言いながら一人で食べる
これだけの量の雲呑だけを注力して食べられるのって喜びですから
お味も見た目よりも全然美味しい お試しあれ

これ、鍋一つだから #キャンプメシ  にも最高かもです

こんどは器も考えようかな

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