Revuelto apropiado 30年のサラリーマン生活の末にスクランブル・エッグを君に俺に
眠らずに起きた朝に
何かを、食べようと思い、冷蔵をにあるもので作り出す。 たまご ソーセージ キャベツ トマト 白ワイン すべてを混ぜ合わせるだけで
おいしい
言うなれば
ごったごった炒め
なぜかスペイン風なを目指した
手の込んだもの、そんなものを食おうなんて考えてない
けれど、#たまごかけごはん な 気持でもなく
だって、東京湾の定置網に #メガマウス がかかった、それも生きたまま、そんな日に、いくらなんでも たまごかけ じゃない。されど、レシピを考えて、気にしながら、1品を作るなんて気持ちにも、さらさら。
酒で、ごまかすには5時は早朝すぎるし
ねえ、本心の腹立たしさは
30年の、休みなくはたらき、1か月のバケーションなんて昭和の生まれには、かなわぬ夢 だった
なのに。#コロナ ひとつで3か月の事実上の休暇かい
給料は出ても、仕事はできず
なんだよ、人間らしくない休暇と、人間らしくない働き方
昭和生まれの、日本人、どこか踊らされ、騙され、そんな気持ち満載
朝と昼の感覚もなく
もはや、3か月前のような、勤勉さと我慢はできない
そう、それを30年間 続けられたとしてもだ。
もううんざり もう踊らない
だから、そんな明け方には スクランブルエッグ
俺の気持ち でも これは うまい
「これ 旨いから 食ってみて そう言いたくなる」
NHKを見ながらでは旨くない だからCNN