灯台 Teh Lighthouse 東京湾の灯台 今朝 なぜか #note が変なんです・・・ だから この記事書いてみた 灯台 Teh Lighthouse
今朝、1本の記事をアップしてみたら、なぜかトップの画像の縮尺が変、さらにツイッターに上げられない? 何故だろう そう考えて、何度も 何度も挑戦したのだけれど、無理だった。そこで、試しにもうひと記事UP
=灯台です #LIGHTHOUUSE ツイッターの世界では、これを専門に開設している方もいる。#ダムマニア もうだろうけれど、自然の中に存在する、目的を持つ人工建造物でありながら、自然と同化し美しい などという、もっともらしい魅力は、凡人の私にも理解できる、また、#小型船舶 ではあるけれど、灯台について少しだけ学んだ身にとっては、以前よりも灯台は身近でもある。
例えば、下はお天気の悪い日に浦賀のマリーナさんからボートを出していただいた時の画像なのです。小さく岬の突端にあるのが #観音崎灯台 ここは日本初の西洋式灯台でもあり、今も現役灯台として機能しています。以下に記載します、東京湾海上交通センターとあわせて、東京の船舶の安全に寄与しています。それが、もう一つ灯台の様なものが見えますが? 凄い画像が悪くて申し訳ないのですが、これが #東京マーチス 東京湾海上交通センター と呼ばれるもので、ここには、東京湾内の交通管制を総合的に行うために、レーダーや無線通信設備を備え、気象、海象、トラフィックの状況を把握し的確に航路管制から入出航の管理までも行う総合施設です。
灯台には、このように岬の先端から光をだして船舶に陸地の存在を知らせるものもあれば、港の入り口を示すものもあります。それがこれです。よく、赤灯 白投 とよばれるものですね。赤は水源に向かい右側を示し、白は左を示します。
こちらも、ボート船上から写したものなのですが、横浜北水堤灯台
35 27.6 N 139 39.5 E だそうで、なんと明治時代から現役 これは港の入り口を表すと灯台と先ほど申し上げながら、横浜港に関しましては、 複雑な港湾設備と、大小様々な港の複合体というのが、海に出ての正直な感想で、いままで感じていた横浜港のシンプルさは、完膚なきまでに打ち砕かれました。ただ、水源に向かい赤い灯台を見て航行する場合、常に赤灯台を右にみて航行するといいういのは変わりません。
そうですね、俗にいう RRR です #RedRightReturn 赤灯を右に見て帰る
東京中央防波堤西灯台
35 35.6 N 139 47.4 E この灯台は、あのオリンピックボート会場の埋め立て地にあります。廃止されたいう記載もあり、なんか残念です。
場所地図を張っておきます。
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