時間の自由とecoを叶えてくれる私の相棒
こんにちは！Plan Be のだちかです。
アラフォー２児の母で本業は薬剤師です。
ドタバタな毎日ですが、色々あってマイクロビジネスとストックビジネスの構築をしています。
noteでは、そんな色々と私のビジネスについて綴っていきます！
今回のエピソードはラジオでも語っています↓
時短料理の救世主！忙しいママの味方シャトルシェフ
フルタイムで働くワーキングマザーにとって、毎日の食事作りは大きな課題です。
仕事を終えて保育園に子供を迎えに行き、自宅に帰ってくるのが18時過ぎ。
そこから夕食の準備をしていては、空腹の子供たちを長時間待たせることになってしまいます。
そんな悩みを解決してくれる、私の10年来の相棒をご紹介します。
その名も「シャトルシェフ」
この魔法のような調理器具は、私の強い味方となっています。
シャトルシェフの特徴は、魔法瓶のような構造を持つ専用ケースと、そこに収まる専用の鍋です。
使い方は簡単！
朝、材料を入れた鍋を3分ほど加熱し、専用ケースに入れて蓋をするだけ。
あとは高い保温力で中まで火が通り、夜帰宅した時には出来立てのような温かい料理が待っているのです。
この調理法の魅力は、何と言っても時間の節約です。
朝の数分で夕食の準備ができてしまうのですから、帰宅後の慌ただしい時間を有効に使えます。
子供と触れ合う時間や自分の時間を確保できるのは、働くママにとって大きな喜びです。
シャトルシェフは、忙しい現代人の生活に寄り添う、まさに時短調理の救世主です。
毎日の食事作りに悩むママたちに、ぜひ試していただきたい調理器具について今回はかたってみました。
エコで安全、長時間調理も安心な魔法の調理器具
毎日忙しいワーママにとって、時間とエネルギーの有効活用は大きな課題です。
特に料理においては、安全性を確保しつつ、効率的に調理することが求められます。
そんな中で、私が長年愛用している調理器具は、まさにこれらの要求を満たす魔法のアイテムなのです。
この調理器具の最大の特徴は、その驚異的な保温力です。
専用の鍋を短時間加熱した後、魔法瓶のような構造の専用ケースに入れるだけで、長時間にわたって料理を温かく保ち続けます。
この仕組みには2つの大きな利点があります！
まず、エコロジーの観点から見ると、この調理法は非常に優れています。
最初の短時間の加熱以外は、ガスも電気も使用しません。
つまり、長時間煮込む料理でも、エネルギー消費を最小限に抑えられるのです。
これは家計の節約にもつながり、環境にも優しい調理法ですよね。
次に、安全性の面でも大きな利点があります。
火を使う時間が短いため、火の元を長時間気にする必要がありません。
特に小さな子供がいる家庭では、これは非常に重要なポイントです。
子供が台所に近づいても、火傷の心配がないので、安心して料理を進められます。
さらに、長時間調理が必要な料理も、この調理器具なら安心して任せられます。
例えば、お肉を柔らかく仕上げたい時や、大豆を煮る時など、通常なら何時間も火を使い続ける必要がある料理も、この調理器具なら簡単に作れます。
夜に仕込んでおけば、翌朝には完成しているという具合です。
このように、エコで安全、そして長時間調理も可能な魔法の調理器具は、現代の忙しい生活に寄り添う強い味方となってくれます。
時間とエネルギーを大切にしたい方、安全に料理を楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいアイテムです。
シャトルシェフについては↓
料理の可能性が広がる！ ＜のだちかの場合＞
シャトルシェフは、日々の食事作りを効率化するだけでなく、料理の幅を広げてくれる素晴らしいキッチンツールです。
今回は、このアイテムの私なりの使い方や、活用法をご紹介します。
まず、シャトルシェフは長時間煮込む料理に最適です。
例えば、お肉を柔らかく仕上げたい時。
何時間も煮込む時、火をかけっぱなしにして出かけたり他の作業はできませんよね。
でも、シャトルシェフに入れておけば、目を離しても大丈夫。
お出かけしたり、他のことをすることが可能です。
お肉を柔らかく煮るには、何度か追加で加熱をすることをおすすめしますが、それも必要最低限でいいので、何時間もつきっきりにならなくていいんです。
これにより、普段なかなか挑戦できない本格的な煮込み料理も、忙しい日常の中で簡単に作れるようになります。
また、私はシャトルシェフを味噌作りにも活用しています。
毎年味噌を手作りする私にとって、大豆を長時間煮込む工程は大変な作業でした。
しかし、シャトルシェフを使えば、夜に仕込んでおくだけで翌朝には柔らかく煮えた大豆が出来上がります。
味噌作りの時間と手間を大幅に削減できています。
さらに、シャトルシェフは汁物の調理にも便利です。
例えば、お味噌汁を作る際は、だしと具材を入れて少し加熱した状態でシャトルシェフに入れておきます。
帰宅後は少し温め直して味噌を溶くだけで、美味しいお味噌汁の完成です。
これにより、帰宅後の調理時間を大幅に短縮できます。
それから、すごく気に入っているポイントが、ジャガイモや大根などの野菜が崩れにくいという点です。
通常の調理では長時間煮込むと野菜がグズグズになりがちですが、シャトルシェフを使えば形を保ったまま柔らかく仕上がります。
見た目も味も美しい煮物やカレー、シチュー、おでんの大根などが作れるんです。
このように、シャトルシェフを活用することで、料理の可能性が大きく広がります。
忙しい日々の中でも、より多様で美味しい料理を楽しむことができるのです。
ぜひ、時間とエネルギーの節約にこういったキッチンツールを活用してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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