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【10/25(金)】話題のプロモーション
プリングルスジャパン株式会社が実施していた広告で
「コンパクト」になったのに「内容量そのまま!」を訴求する広告が、
新宿駅にて公開されている告知投稿に注目してみました。
Mr.Pも新宿駅の広告を直接見てきました👣
— プリングルズ ジャパン (@PringlesJapanCP) October 9, 2024
想像以上に大きい!
そしてパッケージとX線が交互に見える!!
皆さんも広告を見かけたらリプしてね✌#コンパクトになって内容量そのまま#プリングルズ#PRINGLESCAN
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。 pic.twitter.com/1ogRpCraRD
★ポイント
➀2つの比較
パッケージの大きさを比較するVerとポテトチップスが見えるVerの2つの広告を設置し、ビジュアルでその内容を訴求している点。
このような商品のパッケージなどの小さな変化を大々的にビジュアルを活用しながら世の中に発信してくことで、無意識的な認知であったり話題性獲得にもつながっていきますよね。
➁「レントゲン」を活用した切り口
私はアイディアを考えていく上で、大事なことは「共通点」だと思っています。「中身を見せたい」という目的と間接的に共通している「レントゲン」を活用して訴求しているのがユニークでビジュアルとしてのインパクトも強いです。
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— プリングルズ ジャパン (@PringlesJapanCP) October 7, 2024
新ショート缶登場!
“内容量そのまま“キャンペーン!!
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「#コンパクトになって内容量そのまま」を伝えたくて、新ショート缶×3フレーバーを抽選で50名様にプレゼント!
▼応募方法
①@PringlesJapanCP をフォロー
②この投稿をリポストで応募
③当選者にはDM#プリングルズ#PRINGLESCAN pic.twitter.com/p1TEJMMUBY
③キャンペーンでの認知拡大
さらに上記での広告に加えて、 キャンペーンでの認知獲得も狙っており、Xの中でも波及力の高いフォロー&リポストキャンペーンを同じレントゲン切り口で発信することで、消費者に向けての情報波及につながります。